Happy Birthday Nana

光陰矢の如し。。。
アインシュタインは時間とは相対的なものであるといいます。しかし、銀座和光の時計台は非情にも確実に時を刻んでいきます。

あれから8年か。。。
僕が家内の還暦を深紅のレイで祝ってあげたいと、サプライズで計画したハワイへの旅。それが2,017年でした。


この歳になると誕生日のHappyが違った意味合い、他の側面での意味も持つようになりますが、なにわともあれ健康で元気で誕生日を迎えることができておめでとう♫です。

 

pre-birthday celebration

メインの誕生日プレゼントは他に用意してあるのですが、前祝いとして近くにできたイタリアンで軽いお祝いをすることにしました。
いってみれば「少し高級感のあるイタリアンのファミレス」的なイメージでしたが、何しろ駐車場の込み具合が半端ない。

そこでネットでリサーチしたところ、多少なりとも期待できるかもということで、きっちり予約を入れました。

店内はイタリアンというよりはスパニッシュに近いような、陽気でカジュアルなイメージです。

 

で、ここの売りの一つがイタリアンの食べ放題!
正直食べ放題の店舗は質<量が圧倒的に多いイメージなので、選択ミスの言葉が脳裏を過りましたが、まずはシェアリングメニューでテストしてみました。

最初に驚いたのはドリンクバーのジュース類が皆、100%果汁だったこと。
その表示を見たとき、噓でしょう?!とわが目を疑ったほどです。

赤ブドウ、シャルドネ、マンゴ、白桃などなど、すべて果汁とは驚愕でしたし、また美味しい。

誕生日ですもの、まずは乾杯!
直ちゃんお誕生日おめでとう♡
これからも偕老同穴を、幾つになっても楽しい毎日を二人で過ごしましょう。

シェアリングメニュー最初の冷たい料理で選んだのが、パリパリチーズと温泉卵のシーザーサラダ。

量も見た目も合格で、使われてる食材も歯ごたえのある鮮度の高いもので、ドレッシングも合格でした。
ドリンクバーにサラダだけで、イタリアンなファミレスの域は超えてる店のような気がしてきました。

 

暖かい料理は子羊のローズマリーソルトの串焼きだったのですが、これは見た目が不合格、というかイメージしていたものとかけ離れていました。

ただ食べてみると結構いける。味は良く、欲を言えば少し火が通りすぎたかな?という点ぐらいでした。

 

驚いたのがピッツア!
ピッツアならマルゲリータ、パスタならペペロンチーノを食べると実力がわかるが持論なのですが、今回はマルゲリータの上級派生のプロシュートマスカルポーネのピッツアにしました。

今でも旧名サボイ、現在の名を聖林館の東京で初のナポリピッツアのマルゲリータが史上最強と思っている僕ですが、ここもいい!かなりいいのです。

まずコルニチョーネがしっかり空気を含んで盛り上がりカリカリに焼けていました。
これはナポリピッツアの生命線の一つです。
そしてトマトソースも程よい酸味でマスカルポーネは、ブッファーラじゃないと思いますが、それと見まごう美味しさでした。

近ごろ食べた中ではNo1じゃないかな、とても美味しかったです。

 

パスタかリゾットを選べるのですが、セレクトはウニと魚介のクリームリゾットです。
これがまたいい♪

 

リゾットの肝はそのゆで加減ですが、自作のリゾットではコメに白ワインを入れてから18分が定番ですが、ここのそれは3分ほど短い感じの、お米の芯がはっきり感じられる程度のものでしたが、それがまたいいのです。



しっかり魚介とクリームの旨味も感じながら、多少の歯ごたえもある。
既製品とは思えない歯ごたえを感じましたね、美味しかったです。

ドルチェは僕が大好きティラミス エスプーマ仕立てで、家内がはバスクチーズケーキでしたが、まずその量に驚きました。

パスタやリゾットに使われる器に、結構な量でもってきてくれたのです。
そして味も特筆すべきではないですが、合格点を余裕でクリアーしてました。

コロナ以前は、月に一度に迫るペースで通い詰めていた、大好きなトラットリアのシステムが変わってから、足が遠のいてしまい今は定期的に通うイタリアンがありません。

ここもしかしたら、通い詰めた大好きだったトラットリの代わりにはなれなくても、かなり良い感じでした。
ご馳走様でした^ ^


長女から届いた薔薇

家内の誕生日は5月で母の日が近い。
僕の誕生日は6月で父の日の日が近い。

そんなこともあり母の日兼誕生日おプレゼント、父の日兼誕生日プレゼントが恒例の我が家で、長女はカーネーションじゃなくとても綺麗なピンクの薔薇の花を送ってきてくれました^ ^


次女からはイタリアン

今までどうも就職に良いご縁を持てなかった次女ですが、去年かな?やっと誰もが知ってる有名企業のグループ会社に就職が決まり、精神的にも経済的にも安定ひてきたのでしょう、家内の誕生日と僕の誕生日をかねて神楽坂のイタリアンに招待してくれました。

この店は過去に家内と二人で出掛けてトライしたのですが、その隠れ家風の入り口を見つけるのにかなり手こずり、やっと見つけたと思ったらあろうことかの「本日貸切」

そんなことで仕切り直しの店です。

誕生日の乾杯はブラッドオレンジジュースで。
100%の果汁のジュースは何を飲んでも美味しのですが、果物で一番好きなのは桃ですが、ジュースとなるとやはりブラッドオレンジジュースですね、ハイ。

ここはアンティパストからプリモピアット、セカンドピアットからドルチェへという、オーソドックスなイタリンではなく、プレゼンテスギのような進化系のイタリアンのようです。

 


なにしろこのアンダープレートが素敵すぎます。
ガラスものには目がない僕にとって、これは反則に値するものです。

最初に提供されたのは「オリーブの肉詰めフリット
この皿を持ってこられたときは、おいおいまた何を何でどう食べるの?って代物が出てきたぞ!って感じでした。

よく見ると黒い石のの中に二つテキスチャーの違う球状のものがあります。これが表裏でした。
多分アミューズ的なものなのでしょう、味もさることながらこの店の見せ方にも注目のようです。

 

二皿目は「天然真鯛 春豆 入り酒のジュレ
いってみればカルパッチョなのですが、ジュレで食すというのが新感覚ですね。

美味しくいただきました。

 

これはメニューにはなかったのですが、ヤリイカとズッキーニ、オクラの冷製サラダだったと思います。

少し酸味のきいた、ジュレカルパッチョとは味の方向性も食感も違う、食べ比べると面白い一品でした。

 

驚かされたのがこの「スペシャリティ フォアグラのフラン マルサラソース」です。

どうやって作るのかは想像もつきませんが、どうにかしてフォアグラに火を通し濾したものを成形したのであろうということはわかるのですが、その美味しさたるや至高至福の味!

単品のフォアグラやビフテッカロッシーニ風などで食すフォアグラとは、まったくの別物と考えていい一品でした。

そしてこのソースがまたいい。イタリアのシチリア島産のマルサラワイン(甘口の酒精強化ワイン)を使って作る、濃厚でコクのある茶色いソースのことですとのこと。

このソースとの相性がまた最高で、焼き立ての美味しいフォカッチャで最後の最後まで食べつくしました。

いやはやスペシャリティを冠するだけのことがあります。
本当に美味しくいただきました。

ここでパスタが登場。「本日のパスタ」は確かシラスと九条ネギ、カラスミの手打ちのトンナレッリ。

ほんの少しだけオリーブオイルが多いかな?っと感じましたが、ネギとシラスとパスタをカラスミが上手に纏めてくれて美味しかったです。


本日のメインはポーク。

サーブされたときに気が付いたのは断面の均等に火がはいいた様子と、表面のカリカリ感。低温調理でじっくり時間をかけて火を入れてから、小麦粉でもつけて揚げ焼きにでもしたしたような見た目です。

で、ナイフを入れると大した力も入れなくてもスーッと入っていきました。
食べてみると美味しい、とても美味しい。豚の本来の旨味というか、ジューシーさを保ちながら、表面のカリっとした食感もあり、今まで食べたことのない旨味と食感なのです。

バルサミコソースも甘さと酸味と濃厚度合いが丁度よく、本当に美味しくいただきました。このポーク料理は僕の中で過去一番かもしれません。

 

店内を見渡すと比較的若いカップルが目立ちました。というか僕から見たらほとんどの人が若くなっちゃいますが(笑

そんな人たちのためのサービスでしょう、なかなか考えられたサービスで、今までのコース味と見た目には文句のつけようがないでしょうが、ボリュームに欠ける。
そこでドルチェの前にトマトのパスタが出るのですが、これが40gから150gまで、お好きな量でどうぞとなってました。

これなら最後に大食漢ならマックスで、小職の人も自分の食べれる量でができます。
よく考えられたいいサービスですね。

ちなみに家内と次女はあろうことかの40gで僕は100gを頼みましたが、最後にカメリエーレに「足りました?」と心配されてました。

このポモドーロのパスタ、茹で加減は完璧。ソースは、う~ん、僕的にはちょっと酸味が強すぎかな?って感じでした。

ドルチェはパンナコッタのマンゴソースでしたが、ネットで予約する際にバースデイであることを伝えておいたので、僕の皿にきっちり祝福メッセージが書かれてました。

この歳になると重ねる年齢への感謝が、若い時とは違った思いでありがたみをしみじみ感じますね、まさに「お陰様でまた一つ歳を重ねることが出来ました、どうもありがとう。生きてるだけで丸儲け」

 


最後のコーヒーもマシン淹れだと思いますが、ガラスのコップでお洒落な分、感情のガイアスが働いてか、とても美味しく感じました。

Jijotty、本当に美味しかったです、僕と直ちゃんに素敵なバースデープレゼントを有難う。


神楽坂に来たら避けて通れません

神楽坂に来たら絶対外せないのが、「神楽坂五十番総本店」か「元祖 五十番 神楽坂本店」と、ここ不二家

「ミルキーはママの味」のペコちゃん製品が大好きな僕は、ここで必ずここでしか手に入れることのできないペコちゃん焼きをゲットします。

 

でもこの日焼けしたペコちゃん、普段は美白のペコちゃんしか知らないので少し怖い。
特に並んで整列している顔、顔、顔を見るとアフリカあたを連想してしまいます。

ということで、今回はお土産は「神楽坂五十番総本店」か「元祖 五十番 神楽坂本店」の肉まんとして、不二家ではミルキーシェイクをテイクアウトすることにしました。


赤城神社のスタイリッシュな狛犬

次女が赤城神社を知らないということだったので、日本一スタイリッシュな狛犬が見守る、赤城神社を参拝しました。

神社自体もガラス張りのモダンなものですが、やはりスフィンクスを髣髴とさせる、この狛犬が印象的ですね。

この後も、家族三人で神楽坂をそぞろ歩きして、美味しく楽しい次女企画のバースディープレゼンの日を楽しみました。