Happy Birthday Nonno


家内からの僕へのバースデイープレゼントは、日本にイタリアンを広めたといっても過言ではない落合シェフのラベットラでの食事でした。

イタリアにかぶれてる僕(笑)には、うってつけ間違いなしのプレゼントです。

次女が企画してくれた僕と直ちゃんへの誕生日プレゼントもイタリアンでしたが、(実は予算を出してくれたのは次女ですが、お店は僕の「生涯に行かなければいけない店データベース」の中から選んで欲しいとの要望に沿って決めた店でした^ ^)、今回も家内からの希望は同じでした。

であれば、イタリアンの連続連投でもいいよね、となっての選択だったのです。


予約していても長蛇の列

銀座一丁目昭和通りを渡った、銀座といっても少し落ち着いた立地でも、ここベットラは別。
予約を入れているにも関わらず長蛇の列です。

定刻の10分ほど前に最後尾に並ぶと
「えっ?予約してないと無理なんですか」
「すみません、本日はすべて予約のお客様で埋まってます」との説明を受けて、しぶしぶ帰っていくカップルも。

 


呼ばれる順番は結構後だったにも関わらず、ラッキーにも一階の窓側の席に案内されました。

前菜とパスタとメインを選ぶスタイルですが品数が多く、僕はベットラといえばで決まっていたのですが、家内とはシェアが基本なので一部、彼女の決定に連動してメニューを変えなくてはいけない。

このメニュー選びが楽しくて、誕生日のプレゼントランチでもあり、会話が弾んでいるうちに飲み物のオーダーを失念> <

でも、まあいいか!と料理が来るまでの間年甲斐もなくはしゃいでました。

 

焼き立てのフォカッチャも美味しい。香からして美味しい。

 

 

アンティパストで家内はかなり悩んでいました。
最初はカルパッチョにしようかな?といってました。そうなると僕はブッファーラ使用のカプレーゼにしようかと。。。
ところがその後彼女は二転三転、結局アンティパストミスト、つまり前菜の盛り合わせにしました。

このアンティパストミストは結構なボリュームで、今まで食したことのないイタリアンオムレツと、カポナータを味見させてもらいました。

イタリアンオムレツは生クリームが入っているのかな?独特のコクと甘みがあり、僕はスパニッシュオムレツよりも好きでした。

カポナータは野菜の甘みの引き出し方が上手いですね、優しい甘さが前面に出てました。

そうなると僕の前菜はカルパッチョで決まり。何しろ魚のカルパッチョを開発し日本に広げ、今ではイタリアに逆輸入されるまでになったラベットラの名物の一つです。

事の始まりは落合シェフがイタリアの料理修行を終えて帰ってきた日本でのメニューを考えてる時。
本来カルパッチョはイタリア本国では牛の生肉を使います。しかし日本では生肉を食べる習慣がなかったので、考え抜いて色が同じ赤みの鮪を牛の生肉に変えることを思いついたのです。

これが当たり、カルパッチョは日本でも市民権を得て広く広がり、そのバリエーションも赤身だけのとどまらず白身、蛸烏賊、貝類にまで素材の広がりを見せました。

そんなことで僕はカルパッチョ。今回は真鯛でした。
大量の水菜が嬉しいですね!安定で伝統の味ですが、僕には少しだけ酸味がつきょかったかもです、ハイ。

 

パスタだけは二人ともメニューを見てません。
新鮮なうにのスパゲッティと、はなっから決めてたから(笑) このメニューだけはシェアは無理、人地一皿です。

このトマトソースをベースに新鮮なウニを溶かし込んだパスタも、落合シェフの発明品ですね。
ハワイで山盛りのウニの乗った名物のパスタをいただきましたが、風味、味、どれも断然こっちが美味しい。

二人ともお代わりをしたいぐらいの大満足のパスタでした、ご馳走様でした。本当に美味しかったです。

 

こと肉料理についていえば、僕は牛と羊が常にデッドヒートで、二馬身遅れで鴨(合鴨は✕)、三馬身遅れで豚、周回遅れで鶏が来ます。数年に一度ペースのジビエは、豚と鶏の間を走ってる感じです。

で、メインには魚に肉が三種類、羊と豚、鶏がありました。となると僕にとっての選択肢はただ一つ、というか子羊と牛でもかなりの確率で子羊を選びます。

今回の子羊の香草グリルですが、肉の柔らかさとその旨味を引き出す火入れが完璧!まあ美味しい。

肉も柔らかいながら、実は肉でも魚でもそうですが骨周りが一番おいしい。
骨のぎりぎりまでナイフを駆使して食べてましたが、隣の常連と思しき方は大胆にも手づかみでかぶりついていました。ワイルドだね~。

 

迷いまくった家内のメインは、本日のおすすめメニューの中からイサキを選んだのですが、イサキが完売したようで真鯛になりますがとのこと。そこでも迷って、僕の一言「僕は真鯛も好きだよ」でOKが出て、真鯛にしました。

大量のルッコラタプナードソースを従えて供された真鯛のムニエルは、切り身も大きく見るからに皮のパリパリ感が伝わってきました。味見をすると、何しろ身のふわふわ感と皮目のカリっと感の対比が素晴らしく、これも今まで食べてきたイタリアンの魚料理の中では一番では?と感じるものでした。

オリーブが主役のタプナードソースとの相性も良く、付け合わせのルッコラの新鮮度合いとミニトマトの美味しさも特筆ものでした。

 

 

もう死後?!(笑) でも、やっぱり銀ぶら

銀座で食事をしたなら、やっぱり銀座をぶらぶらしたい。

話は変わりますが歳になるとなかなか欲しいものもなくなり、それが老化の一つともいわれますが、確かにわかります。

実用品の家電は必要度合いと収納スペースの関係から、インテリアも置き場所と周りとの色バランスとデザイン性からまだ欲求がありますが、ことファーニシング、身に着けるものに関しては関心が薄くなってきている気がします。

そんな中、これ欲しい!!と強く感じたものが最近出現。
それがスニーカーのパトリックのとあるモデル。電車の中で履いている人を見たのですが、一目惚れでしたね。

そのパトリック専門店を見つけたのです、銀ぶらをしていたら。
僕が探していたモデルは人気モデルらしく、僕のサイズはありませんでしたが、入荷したら連絡をくれるとのことでした。嬉しい!



味仙 神田店

名古屋の味仙が東京の神田に店を出したのを知ったのは、かれこれ5年ほど前だったような気がします。

一泊二日の弾丸名古屋飯堪能ツアーを計画実行したのが、2017年なのでもう8年も前になるんですね。その時に行った店の一つが味仙、そう元祖台湾ラーメンの店です。

ここで食べた台湾ラーメンですが、想像を超える辛さに汗噴出で、舌というか口の中が痺れて、若干悶絶気味になりましたが、でもなぜか美味しい。
辛い物の忍耐力が僕の1/5ほどの家内も苦悶の表情ながらも、何故か食べ進みました。

家内は汁はほとんど飲まなかったはずですが、それでも「超辛い!けど何故か美味しい」との評価。
あの台湾ラーメンを、銀ぶら、丸の内ぶらの締めで晩御飯代わりにしました。

L字の恐ろしいほど狭い店内は、名古屋の本店とは趣を異にしていました。18時の段階で既に満席で、予想に反して皆さん中華料理でアルコールを楽しんでいました。

そう、ここはラーメン屋ではなく中華料理店だったんですね^ ^;;

 

驚きは確か名古屋ではオリジナルより倍辛いのがイタリアン、そして1/2の辛さがアメリカンだったと記憶してますが、新たにイタリアンの倍の辛さ、つまりオリジナルの4倍のアフリカンがメニューイン

さらにさらにそのアフリカンの倍、つまりオリジナルの8倍の辛さの、確かエイリアンなるものも登場してましたが、だれかこのエイリアンを注文した人はいるのでしょうか。謎。。。

で、僕はオリジナルを家内はアメリカンを注文しましたが、この辛さ別世界!なんか8年前よりも辛さの力強さが増し増しな気がしますが、レシピに変更はないでしょう。
つまりこの8年で僕の辛さ忍耐力が結構落ちてきているのでしょう。

家内も同じ現象のようで、二人して罰ゲームのような食事に苦闘しました。
ちなみに両者とも帰宅してからおなかの調子が悪くなったのは、偶然でしょうか(笑



長女から届いた珈琲

長女からは谷中珈琲が届きました、父の日&誕生日のプレゼントでしょう。
いつもありがとう♡

でも、少し今回は質素な気が。。。
まあ、きんじゃえもんがデビューして何かとお金がかかるようになってきたので、しょうがないですが、真相は他にありました。



運命の2025年7月5日

2025年7月5日、それは「私が見た未来」から始まったようです。
僕も詳細は分かりませんが、何しろこの日に東日本大震災を凌ぐ大地震が発生し、日本が壊滅的な被害に見舞われるとの予言?が巷にあふれかえったのです。

まさに現代版ノストラダムスの予言のごとく、この予言?デマ?はその日が近づくごとに様々な社会現象を誘発しました。

津波が来るとのことから、海岸沿いのホテル、宿は静かにキャンセルの波がひたひたと押し寄せ、当日はかなりの値下げをしても人が集まらない状況になったようです。

実はこの波に飲み込まれた、いや自ら飲み込まれに行ったのが我が家。
どうもサプライズで僕のバースデープレゼントでメルキュールの南房総を長女と家内で企画してくれてたようなのです。何しろ日程が日程だけに格安で予約できたようです。

ところがいざ当日まで1カ月を切ったあたりで、今度は不安の方に大きく振り子が揺れて、やっぱり万一に備えよう!となりキャンセルで順延となりました。

 

そんなことで初メルキュールはお流れ、いや順延になったようです。

でも義理堅く親思いのChojolyは、さっそく9月に狙いを定めて着々と企画を進めているようです。
彼女がそこまでメルキュールにこだわるのは、我が家は全員ノンアルコールなのにも関わらず、オールインクルーシブを体験したいのと、メルキュール、グランドメルキュールを問わず、ファミリー対応、つまり子供が楽しめる施設が充実しているところのようです。

何せChojolyときんじゃえもんは二人で一つ、まさにワンセットですから気持ちはよくわかります。

僕たち夫婦も、メルキュールグループが日本に来てから二年目なのかな?ちょっと日本とはメニューの違うビュッフェやサービスを体験したいと思っていたので、嬉しい次第です。

9月が待ち遠しいですね!