
62、3歳ぐらいからかな。
身につけるもので特にほしいものがなくなってきました。ウインドショッピングしてもあまり心が揺れることもなく、歳をとると欲しいものがなくなるという言葉を思い出して、もう歳なんだな。。。(実際そう)と感慨にふけることも。
でもインテリアだけは別。
珍しい、自分の感性に合ったインテリアを考えたり、見つけたりするのには余念がありません。要は志向が変わったということのかな?
でも久々にファッションアイティムで一目惚れしたものが出現したのです。
まあCool!

それは電車の中での出来事。
通勤時の電車ではないことは確かなのです、なぜなら日中でしたから。
僕が座ってる席の斜め前に二人ずれの女性、たぶん五十代でしょう、の一人が席に座りもう一人が立っていました。
何気なく視界に入ってきた立っている女性に視線を向けると、まずはかつての浅野温子様ばりのワンレンで、襟の立った白の男仕立てのシャツを着て裾を外に出し、間違いなくブランド物のパターンのよさそうな、いい感じに色の落ちたジーンズをはいていました。
ストレートか今はやりつつあるブーツカットにも見えるジーンズの裾の先には、白地につま先の外側に赤とブルーのラインが入り、内側のかかと側にも同じラインの入ったスニーカーを履いていました。
ちょとだけ息を飲む感じなり、気づかれないように足元から顔まで視線を動かしました。
超Cool!
顔は浅野温子様とは違いましたが、全体の雰囲気が僕の理想にかなり近かったのです。そしてまた頭から足元に視線を移すと、その雰囲気を醸し出すのに一役買ってるのが靴であることがわかりました。
このスニーカーが今はやりのニューバランスやアディダスの厚底だったら、このCoolな感じは出ません。何しろこのパトリックのスニーカーはブルジーンズをとにかく引き立たせてくれるのです。

本気になったものには努力を惜しまない性格の僕。すぐにネットで大リサーチ。
しかしこのモデル、かなりの人気のようで他にある二色も含めて僕の足のサイズの27センチはどのサイトでも完売。
ネットでないなら実店舗では無理だろうと思いつつも、靴を見つけるならABCストア発祥の地、アメ横だろうと思いそこに出向くことも考えました。
ただネット情報でわかったのは僕がご執心のモデルは、どうもスタイル優先で他のものと比べると、ワンサイズ小さいらしい。
となると、まずは実際に履いてみないといけません。

そんな時の見つけたのが銀座ラベットラの帰り道に見つけたパトリックの専門店でした。ことの経緯を話すと女性スタッフから指定のモデルが入荷したら連絡をくれるとの
こと。それはありがたい。
そしてついに仕事中に、そこから入荷の電話が入ったのです!
一つ返事で、本日仕事帰りに伺います!と条件反射的に答えてました。
パトリック シュリー♡

本当はグリーン&ホワイト&レッドのイタリアントリコロールが好きなのですが、不思議ですね、お気に入りのものだと、元祖フレンチトリコロールもやけにおしゃれに見えます。
これが戦利品のパトリック シュリーです。
口コミは正しく、店舗で実際に履いてみると、なんとこのモデルの最も大きいサイズの28センチがジャストすぎるぐらい丁度の大きさでした。
ちょっと驚きです、なにしろ今まで靴のサイズはメーカーにもよりけりですが、26.5か27でしたから。

ケースも女子力高めのお洒落なレッド寄りのピンク。
どこかフランス パリのエスプリを感じますね。

これこれ!
このフロントのアウトにレッドとブルーの二本ラインに、かかとではイン側に同じく日本のライン。この立体感とお洒落心にユーロの風を感じます。

たまたまイタリアじゃないのに、地色のブルーとフレンチトリコロールのデザインがとても気に入って手に入れたTシャツともベストマッチです。
デビューは鰻屋!?

二度目の土用丑の日の翌日だったかな?そういえば久しく鰻食べてないし、御贔屓の鰻屋にも足が遠のいてる。
ということで8月3日のお昼に、背開き蒸し焼きからの上品タレで焼き上げた御贔屓のお店に出かけてきました。
開店30分前に到着したのですが、既に15人から20人ほどの待ち列が。。。
でも滑り込みで一巡目で入店できました。

たぶん坂東太郎であろうこの鰻。
この店が久しぶりなのと、関西地焼きに舌が慣れ始めてたので、最初はふわふわ鰻にほんの少しだけ違和感を覚えましたが、それもつかの間。
すぐに関東風の蒸し焼きのとろける美味しさに目が覚めました。
ただ、鰻は山椒よりも山葵が美味しいことを知ってしまってからは、できれば山葵があると嬉しいな。。。という贅沢な願望が頭を過りましたが、やっぱりここの鰻は山椒でも美味しいです、ハイ。

そしてこの鰻屋でデビューさせたのでした、パトリックのシュリーを。
しかもジーンズじゃなく暑さに負けて薄手にデニムのワイドパンツです> <
記念すべきシュリーのファーストショットにしては可哀そうでしたが、まあこれから長い付き合い。
たぶん一緒にいろんなとこところに出かけることになると思います。
どうぞ、末永いおつきあいを♡