
健康にはそこそこ自信があって、それまで人間ドックは受けたことがなかったのですが、2018年8月30日に帰らぬ人となった姉が導いてくれたのいでしょう、その年の秋に生涯で初の人間ドックを受診しました。
その初体験で選んだのがPL東京健康管理センター。前職時代の上司が元音楽家で、多彩な人間関係を持っていた人ですが、その人も知人から勧められて、そこで毎年人間ドックを受けているとのことからの選択でした。
そしてその初の人間ドックのほんの些細な数値への疑義から追加検査となり、膀胱癌の疑いがわかり、すぐに癌専門の国立病院への診断書を書いてもらい、その年の秋に手術となりました。
それ以来人間ドックは2年に一度夫婦揃ってPLでと決めていて、今年もその年になり、8月9日に受診してきました。


毎回そうなのですが、PL東京健康管理センターの人間ドックはとても人気で、今回も4月に予約して、やっと8月で取れたような状況です。
今回僕は膀胱癌を発病した関係もあり、前立腺検査と血圧脈波検査をオプションで選びました。
9時から始まった検査が終わり、検査結果を教えてもらったのが12時過ぎでした。

結果は検査項目36項目中、7項目が経過観察で17項目が異常なしのA判定。
要医療は2項目、でそのうち一つは心当たりがありました。
それがLDLコレステロール、悪玉コレステロール値です。
2023年の検査で数値が高かくD判定の要医療だったので、その後かかりつけ医で診てもらい、コレステロール値のバランスが悪くなったので、悪玉コレステロール値を下げる薬を飲みましょう、となりました。
そして約3ヶ月かな、薬を服用して再検査すると見事に数値が下がってました。

しかし、その際に主治医に薬の服用の期間を尋ねると、あろうことかの生涯の返答。
えっ?!一生飲み続けるの?
この衝撃により、薬に頼らない自己防衛を考えました。
そもそも肉よりも魚、野菜は毎日でも欲しい。三色きっちり食べているなど、食生活に問題はないと思ってました。
それに今は禁酒禁煙で睡眠時間は6時間半で、少なくとも一日も7、8千歩歩く、比較的規律ある生活。
となると更なる改善は食生活しかない、ということで悪玉コレステロールを下げる食品の増量と食べるタイミングを再考して実践し、主治医に一旦薬をやめて旨を伝えて了承してもらったのです。
その結果、2023年の受信結果は下回ってはいますが、やはり薬なしでは基準値を33も上回ってました。

PL東京健康管理センターの先生曰く
「LDLコレステロール値を下げる薬は、確かに薬ですが、言ってみれば予防薬。本来の目的はレステロール値を下げ、結果脳梗塞を予防することなんです」
これが効きました。
僕は癌と脳梗塞という言葉に条件反射します。何故なら母は僕が16歳の時癌に、父は僕が35歳の頃に脳梗塞を発病したからです。
癌は2018年に発病し、あれから7年が経過し一般的には寛解という状態になりました。勿論他の場所での癌にも気をつけないといけませんが、この年のになって気になるのは父がかかった脳梗塞です。
で、決断しました。
コレステロールを下げる薬と生涯付き合おうと。
近いうちにかかりつけ医に行って薬の再開をお願いしようと思います。
ランチは京鼎樓 (ジンディンロウ)

折角渋谷松濤まで出かけたわけなので、美味しいものも食べたい。
ましてや本日最初の食事です。
そうなると二人揃って大好きなラーメン、海鮮に肉類もある。和食、イタリアン、フレンチに中華、エスニック。思えば壁の穴という懐かしい店まで。
ところが。。。
近頃最愛の妻が妙な書籍に強い影響を受け、小麦は一切取らない宣言。
しかも近頃の果実は甘さ最優先の品種改良のために、本来のビタミンがなくなってるなどの、エビデンス不在の妙な食生活にハマっていてます。
そのために店の選択係の僕もとても困ってます。なにしろ、ラーメン、パスタ、蕎麦(十割そば以外)、パンにクレープ、ナンなど全てダメ。
つまりご飯以外は無理になります。
そのピンポイントの選択の中、やっと見つけたのがここでした。


ランチは前菜と小籠包、そしてメインでした。
メインには麺類と海老炒飯にルーローハンがあったので、家内の分の小麦でできた小籠包は僕がいただき、メインでご飯物を選べばいいと思ったのです。


前菜は豆腐に海老が乗ったものでした。全体を酢で味付けをしていてサッパリ美味しいかったですね。
小籠包ですが僕が口にすると家内が
「美味しそうだから、やっぱり食べよう」
。。。?!
あの新興宗教並みに小麦を親の仇のように嫌っていて、しかも、その手の宗教とも同じように信者を増やそうとする。
夫婦だから僕がそのターゲットになってるのですが、これだけはマジで勘弁願いたい。
普段は優柔不断なのに、自分が気に入ったものには信念があるというか、人の意見を聞けないというか、若干盲目的になる少し困った性格が顔を見せちゃうんです。
ただ美味しいもの、楽しいもの、いや彼女の場合は楽し以外にも楽(らく)なものにはいとも簡単に信念を一時的に変更する柔軟性?意志の弱さ?があるようです(笑


家内はウーローハンを、僕は海老炒飯を選びました。
取り皿でシャエアして食べましたが、ウーローハンは若干肉が歯応えのあるものでしたが味は文句なしで美味しかったです。
僕はそこまで炒飯にパラパラ感を求めませんが、ここの炒飯は優等生的なパラパラで、味も強くも弱くもなく本当に丁度よく、海老と合わせた食感も良かったです。
美味しかったです、ご馳走様でした。

余談ですが、やっぱりジーンズだとパトリックも映えます。
お気に入りの装いは心も軽くしてくれますね。
久しぶり、お姉ちゃん

去年は姉の七回忌でしたが、嫁ぎ先では七回忌であることですら多分覚えていなく、勿論連絡もなかったので、家内と二人でお墓に出かけて年忌法要をしました。
そして今年も、お盆前にお墓参りに来ました。
浄土真宗の戒名 釋正逢の亡き姉の墓石には、宗派の所作なのでしょう、戒名ではなく俗名が彫られています。墓石に水をかけて少しでも涼めるようにしました。
墓前で般若心経を読経して、姉の御霊の安らかんことを祈りました。

ここに来るたびにナンとなく感じていたことですが、姉の墓の前は乾いた土しか見えません。
でも他は緑の葉や、一部では種類はわかりませんが花が咲いているところもあります。
次に来るまでに少ない水でも生きている、生命力の強い緑か花を見つけて手に入れ、お墓の前に植えてあげることを決めました。
次来るまで待っていてね、姉貴。
完全オープン一歩手前 高輪ゲートウエイ



今回は南北線の白金台から姉のお墓のある正満寺に行ったのですが、昨年は山手線の高輪ゲートウエイから向かいました。
その時は駅は完成していましたが、乗降できる程度で周りは開発の真っ最中でした。
今回お寺の帰り道は高輪ゲートウエイにして、昨年の状態と比べて似ることにしましたが、これがすごい変貌です。
高層のオフィスビルがツインで立っていて、そこに至るエスカレーターのアプローチの横には川が流れていて、水音が涼しさを演出していました。

ニュース番組で見た動くオブジェ?!もありました。
人が早足で歩く程度の速度のこのオブジェは、結構広めの駅前広場を移動するためのもののようです。
オフィスビルの一階の一部は、一般の人たちに解放されたフリースペースで、くつろぐスペースも段差のある床や、ガラス越しに駅を見渡せるオーバルな椅子スペースなど創意工夫を感じました。


広場の真ん中には水遊びができるスペースがあり、多くの子どもたちがはしゃぎ回っていました。
またツインビルの一棟はショッピングゾーンがあるらしく、結構な数の店舗が9月のオープンを待っている状態でした。

確かに前から感じていた山手線の品川と田町の間の長さ。
今高輪ゲートウエイの駅のある場所は、確か品川操作場だったはず。でも操作場は京浜東北線で品川の一つ先の大井町にもあるはずです。
そんな事情が数十年前から水面下で検討され、浮上した時には山手線の新駅となり、名前が高輪ゲートウエイになりました。
個人的には泉岳寺がしっくりくると思っていたのですが。
品川は山手線と京浜東北線の分岐の駅であり、リニア新幹線の出発駅でもあり新宿、渋谷、池袋の私鉄のターミナルと、新幹線の始発駅の東京に次いで、上野を抜いて重要な駅になった感があります。
しかし品川は駅中はそこそこですが、駅の外に出るとオフィスビルばかりです。
同じ状況は駅ナカさえない田町駅も一緒。
そうなると、その品川と田町の中間にファミリーでも楽しめそうな駅前広場やショッピングゾーンをもつ高輪ゲートウエイ駅は、なかなか面白い存在になる可能性を感じました。