ピアノリサイタル

 

クラッシック

学生時代に吹奏楽でトランペットを吹いていたこともあり、クラッシックアレルギーみたいなものは皆無、というよりも耳に馴染んでいるほうです。

 

そんなこともあり秋冬の季節だったり、その時期に思いを馳せると時に急にクラッシックづく時があります。

そしてこの秋冬に聞きたいクラッシックの主役は、バイオリンかピアノ。

 

今回もそれだったのでしょう。

 

 

 

数ヶ月前かな、秋をイメージしながらその楽しみ方を想像していた時、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、を差し置いて芸術の秋が思い起こされました。

そして何故か、ピアノの音に包まれたい。。。と。

 

そんなことで調べてみたら仲道郁代ピアノリサイタルを見つけました。

 

 

 

お昼は柏で鰻

単に食いしん坊なだけですが、こよなく愛する食べ物のジャンルがいくつかあります。

 

僕の代名詞になってるイタリアン、毎日でも飽きないラーメン、自分で打つことまで考えたことのある蕎麦、そして幼いころから変わらず大好きだった鰻。

その好物歴からいえば鰻が最古参です。

 

呉服問屋の多かった日本橋堀留町に母がお着物の仕入れに出掛けると、お寿司か鰻がお昼として用意されることが多かったようですが、母は何故か手土産に鰻弁当を買って帰ることが多く、その味を幼稚園児の頃に知ってしまったのが始まりです。

 

そんなんことで昭和天皇も愛した野田岩、丁寧な仕事を見せる郊外の名店 調布の鈴木、予約なしにはありつけない下田の小川屋、千葉で一番の我孫子の小暮屋などの名店で舌を楽しませてもらってきました」。

 

それ以外にも名のある店にも行きました。成田の駿河屋、新宿の双葉、阿づ満や、う奈ぎ道場。。。

 

しかし、しかしです。

僕にとっての一番は、ここ柏にある大和田です。

 

 

 

ピアノのリサイタルは柏のお隣、流山に会場があります。

ならば迷うことなくお昼ご飯は柏の大和田の鰻でしょう。

 

柏駅からも近く大通りに面した大和田。

外観も内装も木のスレッドを多用した小洒落た空間で、麻布あたりにある高級和食店の趣を持っています。

 

 

 

お重に目いっぱい敷き詰められた照りのある鰻。

これに山椒をかけてから一度蓋をして30秒ほど待つのが僕の鰻重を楽しむときの流儀です。ほとんど効果が期待出来ないのはわかっていますが、こうすることで気持ちの中で山椒のかかった鰻が蒸される感じがするのです。

 

そして再度蓋を開けると山椒と鰻のタレが微妙に混じった至福の香りが食欲を刺激するとともに、食べる前から味のイメージが脳神経を刺激してセロトニン、エンドルフィン、ドーパミンなど幸福ホルモンが大量に分泌されます。

 

関東らしくふっくら蒸された坂東太郎ブランドの鰻はほどよく焼かれ、上品な甘めのタレで焼かれています。

一口口に運ぶと脳でイメージされたことが現実になり、相乗効果で至福感はマックスへ。

 

イタリアンも美味しいですが、鰻の美味しさは日本人のDNAに刷り込まれてるような気がします。

ご馳走様でした。

 

 

 

ピアニスト 中道育代

リサイタルが行われるのはスターツおおたかの森ホール。

落成して一年にも満たないとても綺麗で素敵なホールでした。

 

友人の音楽家に聞いた話ですが、首都圏には駅直結の500人程度のクラッシックを主にしたコンサートホールが数少ないので、音教効果がしっかりしているとこのホールは結構面白いかもといっていました。

 

外観はコンクリート打ちはなしで造形的にもいい感じでした。

 

 

 

二人の娘達にはピアノを習わせましたが、あまり関心を持ってもらえず尻切れトンボになりましたが、音楽のご縁で小学生の頃は二人とも鼓笛隊で長女が木管、次女が金管にご縁がありました。

 

僕も人生において一度だけピアノのレッスンに励んだ時期があります。

動機はサザンオールスターズ桑田佳祐が何度目かのサザンでの活動を中止してKUWATA BANDを結成し、リリースした曲を自分でピアノを弾きながら歌いたくなって(笑)

 

で、その曲とは。。。ONE DAY  ピアノの弾き語りのバラードです。

 

週に一度で数ヶ月通い、何とかイントロを弾けるまでにはなりましたが、弾き語りで歌うことは叶わぬ夢で終わりました。

ですから、ピアノの難しさも楽しさも奥深さも、そのさわり程度はわかってるつもりですので、リサイタルが出来るピアニストなど、僕にとっては神のような存在です。

 

 

 

タイトルにピアノソナタとつくと、ちょっと身構えますが楽曲が始まると、聞き覚えのあるメロディーだったり、逆にタイトルは聞いたことがあってもメロディーが思いつかない曲が、この曲だったのというものもあったり。

 

babarinaも少しだけピアノを身近に感じたようです。

 

思えばクラッシックの曲はすべてピアノで作曲されてるんですね。

一台の楽器で主旋律も伴奏も和音も作り上げることが出来る楽器なのに、一人でそれを操ることが出来る。考えてみれば凄い楽器です。

 

約二時間、芸術の秋にふさわしい心豊かなタイムリッチな時間を持たせていただきました。

 

 

 

年齢と働き方改革の相乗効果?で自分の時間が大きく増えた今期。

多趣味な僕にとっては嬉しい限り。

 

Macでのクリエーションにインテリア計画、料理に食べ歩き。ドライブに旅行。スイミングに座禅、そして映画鑑賞に本を読む時間も増えました。

 

調子に乗っちゃうのがラテン系の良さと悪さですが、生演奏に触れて何か楽器をやってみたくなりました(笑)

今更トランペットでもないので、ギターかオカリナか。。。

 

オカリナはそんなに大音量でもなさそうですし、今はサイレントギターという代物があります。

 

でも。。。道具を持っているのにホントご無沙汰になってる趣味があることに気が付きました。

それはビリヤード。

 

思えばビリヤードにもかなりはまりました。

週に数回は六本木のロアビルの何階だったかな?バグースというちょっとお洒落なビリヤード場があり、仕事が終わってから仲間とゲームを楽しんでいました。

 

入り込みすぎて手に入れたのがマイキュー、ブランドはJOSSでなかなかのモノです。

ゴルフのクラブと同様にもうかれこれ20年近くキューを持ったことがないかも知れません。

 

先ずは本当に久しぶりにキューの手入れでもしてみようかな。