家電

 

買い替え需要と欲しかったもの

家具と家電はそう簡単に買い替える種類のものではありません。いわゆる耐久消費財

近頃では買い替え寿命ではなく故障の為に一昨年?に購入したテレビがあります。

 

ただ今年はマンションのネットワークインフラの高速化に伴い、買い替えるべきデバイスが出てきました。

要するにネットのギガビットへの対応です。

 

ネット周りの変更は繋がってる周辺機器の数に比例して変更後のトラブル対応が大変になります。

ですから多少の覚悟を必要とするのですが。。。

 

今回はその起承転結、いやまだ結をみていないな、を記します。

 

 

 

ミキサー

フードプロセッサーハンドミキサーは持っていますが、ミキサーがありませんでした。

 

バナナジュースにオレンジや桃の絞りたてジュースを作るにはハンドミキサーでは役不足で、フープロだと後片付けも含めて面倒くさい。それに同じ理由でソースを作るためにも使い勝手のいいミキサーが欲しいと思っていました。

 

ただ狭いキッチンは既に調理家電が一杯。

電子オーブンレンジ、炊飯器、フードプロセッサーにトースターが一つの島で、もう一つの島には電気圧力鍋エスプレッソマシン、コーヒーメーカー、ヨーグルトメーカー、フォンデュやバーニャカウダのソース保温器があり、何かをどこかに寄せないミキサーを手に入れても置けるスペースがありません。

 

結果、ハンドドリップが主流の今ほとんど使わなくなったDe'Longhiのコーヒーメーカーとソース保温器に退場していただくことにしてミキサーを手に入れました。

 

ミキサーはビタントニオに代表されるような今風デザインもありますが、好みからいえば幼い頃に見たオーソドックスなレトロな感じが好きです。

ということで選んだのがBRUNOのレトロガラスブレンダー。色味もミルキーホワイトでヨーグルトメーカーと同じで統一感がありますし、なんといっても形がいいです。

 

手に入れて早速ミカンジュースを作ってみたのですが、皮を濾して飲むとその味は正に千疋屋のジューススタンドでの味!(これは少し言い過ぎですね)

これで料理のレパートリー、とりわけソース物の幅が一つ広がりそうですし、生のフルーツジュースが出る頻度が激増しそうです。

 

 

 

NAS

NAS、ナスと読みます。

IT関連の仕事についているか、一般企業でもネットワーク担当者じゃない限り目にも耳にもしない単語でしょう。

正式名称はNetwork Attached Storageでこの頭文字をとったのがNASです。

 

簡単に説明すると同一ネットワーク上にあるストレージ、つまりは記憶媒体のハードディスクです。

 

これで何が出来るのかというとMacにあたかも外付けハードディスクをつけたように書き込み領域が増えます、ハード的には直接的にMacには何もつけ足していないのに。

つまりはWiFi、そう無線を通じて読み書きしている訳です。

 

同じ理屈でテレビ側が対応しいれば録画ができます。iTunesのファイルをNASに置くことで繋がってる全てのMacで音楽が共有できます。Mac専用のバックアップ方式のtimemachineのアックアップ先になります。

そしてこれらのデータに自宅以外の外からもアクセスできます。

 

と便利この上ない仕組みなのです。

それを何故今迄手付かずの状態だったかというと、やりたいことのほとんどが整うのを待っていたのです。

 

やりたかったのは以下の三つ。

1 MacbookProの外部ストレージ

2 MacbookProMacminiの二台のMactimemachine

3 iTunesサーバー

 

この目途がついたので満を持して購入しました。

 

手元に届いて早速設定したのですが、ここで問題が。

取説の説明にあるようなLANポートが我が家の無縁ルーターにはない。。。あれま!でしたがそこはIT、電気系には比較的強いデジタルおやじ。

確かあったはずの記憶に基づいて見つけ出したハブを使って接続です。

 

余談ですが昨年末の家族旅行の際に、何かのはずみで壁に埋め込まれたウイッチを壊してしまったchojoly

そもそも電気工事は資格を持つ人間じゃないとやってはいけないことになってますが、ホームセンターへの問い合わせやネットでパーツ探しをし、取説もないのにパーツの観察から組み上げを推理して何事もなかったように修理しました。

 

この手のDIYも得意にしている僕なので大した問題はないはずと今迄の知識でハブ系経由でWi-FiルーターNASを繋げましたが、どちらも通電で稼働はしてますがルーターが正常稼働せずネットに繋がりません。

 

 

 

WiFiルーター

まあ思えば今使ってるAppleのコンセント直差しタイプのWi-Fiルーターですがかなり古い(笑)

うっかりすると13,4年前のクラッシックなもので、Wi-Fi規格もIEEE802.11.abgへの対応だけで、nacには対応していません。つまり遅いのです。

 

対応規格も古くハード的にも古い設計思想のWi-Fiルーターに別れを告げる時が来たようです。

そこでこれも新しくしました。

 

選んだのはバッファローAirStation。同じくバッファリーのNASとの親和性を重要視しました。

 

 

 

ギガビットハブ

我が家のネット環境はマンション自体で契約しているプロバイダ経由でのものです。

そのプロバイダがギガビットに対応しました。それに伴いギガビット対応のハブに切り替える必要があるとのアナウンス(勿論速度を気にしなければ取り換えの必要はありません)

 

そしてギガビット対応ハブへの変更を期間限定の一斉工事で工事料込み6000円で請け負いますとの通知がきました。

ご自身で交換される場合もハブは6000円前後で市販されていますが、工事には怪我などなさらぬようご注意くださいという聞き捨てならないフレーズが。。。

 

ギガビット対応のハブが6000円前後?一体何ポートのものでしょう。

8ポートもあれば十分なはずですし、それならば6000円の半額の3000円前後が相場でしょう。それに工事には怪我に注意?多分マグネット取り付け式のハブを外して新しいハブのポートにLANケーブルを差し替えるのに怪我はないでしょう。

 

屋根裏を這って行かなければいけない場所ならわからなくもないですが、大方玄関のシューズボックスの中や洗面所回り、バスルームの天井裏あたりです。

実際我が家でもユニットバスの天井裏に緑のスモールランプのついたハブを発見。脚立があれば怪我とは無縁で交換が可能です。

 

こういったあおり公告を目にすると年甲斐もなく燃えてくるのは。。。六十過ぎてもやっぱりラテン系かな?(笑)

 

Amazonのレビューでかなりの実績のあるギガビットハブを手配して、15分ほどで交換工事完了。

プライム会員でもある僕は送料無料で2800円のカード支払い。

工事料込で6000円といいながら市販のハブは6000円前後などと矛盾する表現で、あたかも工事をサービスしてますと連想させるようなまやかしめいた手法はやめて、ハブ代金3000円と取り換え工事代金3000円と正々堂々とうたうたうべきでしょう。

 

電気系、特にネットワーク周りには一般的に強くないという弱点をついたような商法はいただけませんね、ハイ。

 

 

 

プリンター

もう一つ買い替え需要でもないのに新しくしたものにプリンターがあります。

 

僕のプリンター歴は約三十数年。

最初に手にしたのはApplelaserwriter。その後金色が使えるということでアルプスのマイクロドライブプリンター、それから長らくヒューレットパッカードを使い、初のカラーインクジェットはエプソンでした。エプソンを二台ほど乗り継いでから真打登場でキャノンになった訳です。

 

最初はプリンターだけでしたが二台目でスキャニング機能も付いた複合機にしました。複合機を二台使ってから一昨年の秋に買い替えたのですが、これが昨年の12月に年賀状を印刷している最中に故障。

もうプリンターも大して使わなくなったし性能も随分上がってきたのでエントリーモデルで十分と思ったのが間違いのもとでした。

 

故障する前から立ち上がりの準備段階で明らかに何かが引っかかっているような異音があったのですが、made in Japanの力を信じていましたが過信でした。

ネットで原因を調べたらやはりハードの故障の様子、しかも一年の保証期間を過ぎて12ヶ月という最悪の状態で、修理代がプリンターの購入金額とほぼ同等という最低さ加減。

 

ですから2020年の年賀状の宛名書きはすべて自筆という、多分三十年ぶり?ぐらいの珍事が起きたのです。

そこで気分は良くないのですが、あたりが悪いものを手にしちゃったと諦めてプリンターも新規購入することにしました。

 

キャノンでこの事態が生じたので気分としてはエプソンだったのですが、自然な色調のキャノンの魅力に魅かれてまたキャノンブランドにしました。

 

近頃は皆Wi-Fiで繋がりますが、このプリンターも勿論そうです。

ということで実はこのWi-Fiが問題となりました。

 

 

 

繋がることの良し悪し

我が家でWi-Fiに繋がってるデバイスは以下です。

 

僕とbabarinaスマホMacbookProMacminiAmazon echoGooglehomeソニーTV BRAVIAApple TV。そしてAmazon echoでホームコントロールするためのeRemoteとそれに繋がってるスマートプラグ。さらにはそのeRemoteに赤外線で繋がるエアコン、照明器具類にホームシアター

 

これらが今迄複雑に絡み合いながら「アレクサ、夕方になったね」と言えば、その言葉に反応して自動的にリビングのスタンドフロアに電気が入り、ダイニングキャビネットの明りにもスイッチが入りました。

「アレクサ、おやすみ」と言えば、アレクサは「じゃあ、電気を消しますね」といってそれまでついていたエアコン、すべての照明、テレビを消してから「いい夢を見てくださいね」とメッセージまで言ってくれました。

 

しかし。。。

Wi-Fiルーターを変えるとそれに準じて今まで繋がっていた大半のデバイスを再設定しないといけなくなりました。

これが一苦労、いや桁が一つ上がった十苦労(笑)

 

まあアプリのアップデートはあるは、デバイスによっては接続のための仕様変更はあるは、もっと困るのがマニュアル通り進めても一向に反応しないケースがあるはで、いまだに音声でコントロールできるものは前の半分ほどに。

 

便利になると一度トラブルに見舞われるとその復旧に、相当の知識と労力を必要とするということですね。