嬉しかったこと。。。

 

 

Cafe di Salvatore開店?(笑)にあたり

 

嬉しいことほっこりすることがありました^ ^

 

 

 

 

 

 生きるって「ご縁の連続」なんですね

 

 

 

 

過去に投稿したブログ「[***趣味が高じてcafe開店。。。!?***](http://giulianosalvatore.jimdo.com/2015/04/24/15017/)」

にまつわる話です

 

 

 

Cafeコーナーを作るにあたってそのマスコット役を担ってくれたコーヒー人形

webでリサーチしてやっと見つけたのが上の画像

 

調べてみると徳島の「[***いかり屋珈琲店***](http://blog.ikariya.net/)」様で扱っていました^ ^

 

コーヒー豆を笊で選別している男性

コーヒーノキに佇む男性

コーヒー豆を地面に広げてる***男性の三人組***です^ ^

 

この男性三人組の「コーヒー人形」とモカを豆のままでオーダーしました^ ^

 

 

ところが。。。

 

届いたコーヒー人形は男性三人組のトリオではなく

女性が一人混じった***初期のドリカム構成***>_<

 

何かの手違い?と思い連絡をすることにしました

 

ここからちょっと嬉しいほっこり物語が始まります。。。

 

 

 

 

***僕がメール***を送りました

 

 

 

 

 

 

 

それに対していかり屋珈琲店様からの***返信です***

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに***もう一通着信***しました

 

 

 

 

 

 

 

そこで僕が返事を書きました

 

 

 

 

 

 

 

これで***終わりだった***のです、少なくとも僕の中では。。。

 

 

 

 

 

ところが後日荷物が届きました

送り元は***いかり屋珈琲店***様

 

 

 

 

 

 

 


何かと思い開けてみると中には

***綺麗に包装された箱***が。。。

 

いかり屋珈琲店様の包装紙です

 

 

 

 

 

 

 

 

箱の中身は***narumiのbone chinaのコーヒーカップ***

 

カップにはいかり屋珈琲店様のlogoがはいっています

 

 

 

 

 

 

 

そして手紙が添えられていました

 

 

 

 

 

 

 

思いもよらぬ事態に

 

***恐縮するやら嬉しいやら感動するやら***。。。

 

 

 

 

 

 

 

僕もすぐに返事をしました

 

 

 

 

 

 

 

本来であれば自筆で謝意の手紙をしたためるべきでしょうが

コミュニケーションでは「***何が重要***」なのかを考慮して

柔軟に対応することが大切考えています

 

ここで僕が大切にしたのは「時間」です

相手への感謝の意を***早く伝える事を最優先***したわけです

 

 

 

 

 

 

 

袖触れ合うも他生の縁

今回のことも「ご縁」

仏教の教えでは人のご縁に偶然はありません

それらは全て前世からの因縁であり

云ってみれば「偶然という名の必然

だからこそどんな出会いも大切にしなければいけません

人様とのご縁の大切さについては

昨年の僕のブログの「般若心経に思う」にも書かせてもらいました

興味のある方は是非読んでみてください

余談になりますが「もうけ」という漢字は「儲け」です

つまり「信者

「儲ける」ためには「信者を作る」ことで可能です

でも。。。

世の中には詐欺まがいで信者を作り濡れ手で粟ということも>_<

 

本来は「儲け」とは「ける」ではなく「かる」

つまり「儲かる」ためには「信者を作る」ことではなく

「自分自身が信じられる者になる」ということ

そうすると自然と「儲かる」ようになる

それが天地自然の理

企業の寿命は一般的に30年と云われています

そんな中いかり屋珈琲店様は今年創業60年

正に「信じられる経営者」として代々商いをされてきた証

これからも信用信頼第一の商いで益々御繁盛していくことを

陰ながらお祈りしています