2017、8年 年末年始家族の旅

 

毎年恒例の年末年始家族旅行。

今年もお気に入りのろくやの予約が取れるか否かで、旅先が決まる状況でした。

 

三ヶ月の前の予約日が僕も休日ということもあり、babarinaと二人がかりで電話をかけてなんとか予約が取れたので三年連続で房総の旅となりました。

 

二年前は入籍済みのchojolyも最後のつもりで参加、昨年は先方のご両親のご高配のもとまたまた参加。

無理と思った今年はchojoly夫妻の分の部屋も予約するということでの参加(笑)

 

僕のわがまま?(笑)でお嫁に出して名字が変わった娘を毎年参加させてもらってますが、僕自身が子離れしないと。多分、いや間違いなく今回で最後にしないといけないですね^ ^;;

 

 

2017年12月30日  jijottyが来る

 

12月30日にはjijottyが来ました。

考え抜いて見つけた再就職先の一次試験、二次試験の面接も好感触だった彼女に来た、不採用の知らせはかなりのショックッだったはず。

 

母親の親心として何かと色々言いたくなるbabarinaに言い聞かせて、再就職のことには何も触れないように配慮しました。

言われるまでもなく最も心が弱ってるのはjijotty。しばらくはそっとしてあげないと。。。

 

そんなjijottyのために元気のつくイタリアン^ ^晩御飯のメニューはSalvatore渾身のイタリアン。

アボカドのさくらんぼソースのサラダにパスタはアマトリチャーナ。メインは二日がかりで作った牛ホホ肉の赤ワイン煮込み^ ^

 

いうまでもなく美味しい!とソースまで綺麗に食べてくれました。

 

 

2017年12月 大晦日は?も?内房

 

旅行出発の大晦日の朝は、友人が鳥取から送ってくれた出雲そばで年越しそばで朝食。

jijottyも大好きな我が家の蕎麦つゆの定番、長寿庵の鴨汁でいただきました。

 

友人のアドバイス通り、地元出雲流の茹で時間1分強で茹で上げて冷水で締めてみると強アルデンテ。

噛み応え十分で蕎麦の風味がしっかり残る茹で上がりになりました。

 

地元の人は地元の名産の美味しい食べ方を知っているものですね^ ^

 

 

長女夫妻も揃ったところで二家族五人で我が家を出発です。

 

ヘビー級並みのchojolyの主人を乗せて自家用車のハッチバックでは正直苦しいので、ワンボックス8人乗りのレンタカーを手配しました。

 

「お父さん、僕が運転します」の心意気が欲しいところですが、その辺の心遣いを求めるは無理?酷?(笑)

それにたとえ彼が運転手を申し出ても、運転大好きな僕がそれを許さないでしょう^ ^;;

 

 

首都高速からアクアラインを抜けて、ひとまず海ほたるで一休み。

さすがに大晦日、海ほたるは臨時駐車場を使っても駐車場待ちが出るぐらいの大盛況でした。

 

旅は始まったばかりなのに、沢山の土産物に目を奪われて早々にお土産を買ってしまいました>_<

 

首都高を走っている最中に、霧雨?それともみぞれ?はたまた。。。雪!と思える天候になりましたが、アクアラインを抜けると天気は曇り空。

 

今年もMr晴れ男伝説は続きそうです^ ^

 

 

三年目の房総の旅で、名産名物景勝地のネタもそろそろ底がつき始めていた今年>_<

お昼に選んだのは房総名物の「黄金鯵」

 

この黄金鯵、しかも僕の大好物の鯵フライの名店はさすけ食堂。

何度か行った房総の旅でも、この店の駐車場には品川ナンバーのAMGベンツやマセラッティも止まっていて、しかも長蛇の列。

 

しかし年末年始は休業。。。

ということで二番手の磯料理まるごで黄金鯵の鯵フライをランチでいただくことにしました。

 

名物の鯵フライ定食は黄金鯵が三尾^ ^

ただ残念だったのはテーブルに塩が置かれてなかったこと。お肉でも、魚でも、蕎麦ですら本当に美味しいものは塩で味を確かめるのが一番と思ってる僕にとっては痛い>_<

 

さてさて黄金鯵のフライの鯵は。。。

塩の代わりに少しのお醤油でいただきました。なかなかいい揚げ加減でしたが、鯵自体に劇的な美味しさは感じられませんでした。

期待過剰だったかな?^ ^;;

 

 

食事の後は珈琲の隠れた名店を訪問予定でした。

ただ。。。嫌な予感だったのは事前の電話確認での会話。。。

 

「すみません、大晦日は営業していらっしゃいますか」

「う〜ん、例年天気が良ければお昼からはやりますけどね」

 

天気?! 天気で営業か休業かを決めるのかい!!

 

「じゃあ、お天気なら営業されたますね」

「。。。う〜ん、多分。まずは来てみてくださいな」

 

お〜〜〜い!徒歩で行くんじゃないよ!アクアラインを通って遠路はるばる向かうんですよ〜〜〜〜!

このやな予感は的中>_< 天気は上々。

なのに店に着いてもやってる雰囲気なし。そこで電話してみるとあっさり本日は休業です、だって。

 

天気って店主の心のお天気模様だったの?

 

残念なのでネットで画像を探してみると。。。いい雰囲気じゃないですか!!

しかもこの店、今で幻のブルーマウンテンにかなり力が入っているみたいで、あろうことかのブルマンを農園ごとの選別で楽しめるらしい。

 

リベンジでもう一度内房まで出かけることを心に誓いました。

 

 

珈琲を楽しむことができなかった分時間に余裕ができたので、全国第3位?に選ばれた道の駅、富楽里とみやまに昨年に引き続いて立ち寄りました。

 

ここも地野菜に地魚、房総各地の名産品がずらりと並ぶ見ごたえのある道の駅です。

 

今回ここで見つけたものは大好きなバターナッツ。これで作るズッパは美味しですよ^ ^

それと黄色い唐辛子。

黄色い唐辛子の入ったペペロンチーノ。。。なんか楽しそう!とゲットしました。

 

 

千葉県は落花生の名産地、ということでその千葉県産の落花生を使ったピーナッツソフトを楽しめる落花生の専門店、館山にあるピネキに行きソフトを堪能しました。

 

小ぶりな店内には落花生を使った商品が所狭しと並べられてましたが、来店者の大半はピーナツソフトを頼んでいました。

 

ピーナツ感が前面に出たこのピーナツソフト、かなりいけます!

ご馳走様でした、ありがとう^ ^

 

 

 

宿に向かう途中館山にある道の駅のような枇杷倶楽部に立ち寄りました。

そもそもの目的は並びにあるお百姓市場という店での八街産の落花生を手に入れること。去年ここで買った落花生が美味しかったので一年後にリピートです^ ^

 

ここには4店舗ほど並んで立っていますが、昨年も行かなかった一番端に立つ枇杷倶楽部を訪問。

一番おしゃれな外観のこのお店、充実度がワンランク上!

それに商品のディスプレイにもセンスを感じられ、高い天井、手入れされた庭となかなかのものでした。

 

館山方面に来たらまた立ち寄りたいスポットですね^ ^

 

 

年末年始の家族旅行、三年連続の房総の旅で二年連続でリピートしたろくや。

この宿の凄いところは何しろ食事が美味しい、そしておもてなし感が温かい、さらに。。。他では考え難い年末年始の繁忙期でも宿泊料金を値上げしないところ。

 

今年は二家族でお世話になります、よろしくどうぞ^ ^

 

 

一風呂浴びて待望の食事は、天助の高い食事処で^ ^ 全てが仕切られた個室での会席料理です。

義理の息子は生ビール、僕はノンアルコールビール、女性たちはウーロン茶で乾杯!

 

今年もお世話になりました、来年も宜しくお願いいたしま〜す!

 

 

今日も先付けから水菓子(デザート)までの八品と追加で焼き物の九品。

 

先付けは大晦日らしく鶏天ののった年越しそばと、煮穴子に生姜酢のゼリーを添えたもの。

蕎麦には少々うるさいのですが、この蕎麦も唸らせてくれました。まず蕎麦の風味が強く蕎麦つゆも上品そのもの。歯触りも温かい蕎麦にかかわらずしっかりありました。

 

穴子はまさに高級料亭のそれです。

上品ながらもしっかり味が染みた穴子に生姜の風味だけをゼリーにした、決して穴子の邪魔をしない、その手法にただただ脱帽です。

 

 

主菜は地魚大魚舟盛り。

五人前ということもあるでしょうが、1メートル弱の船に13種類の地魚が並べれれた舟盛りに、全員から歓声が上がりました^ ^

 

ヒラメ、鯵、サワラ、尾長鯛、太刀魚、鱸、メジマグロ、カンパチ、薄葉ハギ、金目鯛、地蛸、栄螺、そして深海魚のエンザラ。

 

同じ鯛の尾長鯛と金目鯛の食べ比べをし、鯵とヒラメの美味しさに驚き、地蛸の深い味わいを楽しみ、姉から教わった貝類の刺身で一番美味しい栄螺に舌鼓を打ち。。。

 

これならビールも進みます^ ^

 

 

ろくやでいつも驚かされるのが生野菜のメニュー。

今回は地野菜スティックをバーニャカウダで食べさせていただきましたが、野菜のみずみずしさも特筆ものですが、このソース!

 

イタリアンのこのバーニャクダは過去最高評価に近かったイタリアン、食べログ評価4以上のフィオッキ、全盛期のアロマフレスカで供されたそれを超えるもの。

しっかりアンチョビ感を出しながら、言葉にできないほどクリーミーなソースは最高でした。

 

合鴨のカレー蒸しもほんのりカレー風味を感じながら、しっかり濃厚な鴨の味が楽しめましたし、海老芝煮も煮込んでから一晩寝かせた角の取れた味でした。

 

栄螺は味噌マヨネーズで焼いていて、醤油ベースの栄螺の壺焼きとは一線を画す貝の甘味を感じるものでした。

 

 

焼物は貝類が苦手なjijottyだけ和牛のステーキで、他の四人は文句なく鮑の踊り^ ^

 

直前まで動いて生きていた握りこぶし大の鮑は、陶板の上でバターをのせた紙焼き、いや正しくは紙蒸しです。

この鮑の踊りも伊豆や北陸で供されたそれよりも美味しい^ ^

 

肉厚なのに鮑の歯触りを感じながらも実に柔らかく美味しい、至福のひと時でした。

 

jijottyがくれた味見のお肉も、産地はわからないながらも間違いなくA5ランクのそれとわかる、肉の味と柔らかさ^ ^

みんなが満足、満足の一皿でした。

 

 

油物として供されたのはカレイと地野菜に出汁餡をかけたもの。

 

ろくやの特徴でとにかく出汁が秀逸。ここでもその秀逸な出汁を使っての餡なので、油物ながら全く上げた感じがなく、むしろ蒸したのでは?と間違うほど餡があってます。

 

 

鉢肴は鰤の煮付け。

本来なら最後に食べるご飯が欲しい!とのchojolyの要望に、素直なお父さんは即対応^ ^

やっぱり煮魚にはご飯は外せないですからね。

 

ご飯に合わせるのを前提にしているような、やや強めの味付けがまたいい感じでとても美味しくいただきました。

 

 

煮物の替わりとして出された定番の丸六石焼鍋。

さっき供された舟盛りのアラとワタリガニに野菜を味噌味で。そこに熱々の丸六石を3個投入すると、汁が即沸騰。

 

落ち着いたところで皆さんにサーブ。

ちなみに煮魚も汁物もとりわけ役は全て僕^ ^;;

 

アラとワタリガニがいい出汁を出してくれて、美味しくいただきました。

 

 

御飯はとろろご飯。

美味しい出汁で伸ばされた自然薯のとろろも絶品で、ネバネバものが苦手のjijottyの分までいただきました^ ^;;

 

これも泊まらせていただくたびに思うことですが、香の物が絶品!

漬物をあまり好まない娘達も、漬物単体で完食していました。

 

 

デザートは三種類から選べましたが、ブルーベリーのタルトとオレンジベースのクレープに分かれました。

 

僕はオレンジを選びましたが、オレンジのジュレが強すぎず程よい柑橘系の酸味でした。

babarinaのタルトも少し味見させてもらいましたが、とかく強く出がちなブルーベリーの酸味がほどよく抑えられていて美味しかったです。

 

海辺に近い宿でありがちな魚介類の鮮度一番でシンプルな料理方法が多いなか、こころくやは出汁から始まりお品書きの全てにきっちり手間のかかった料理が多く、そのどれもに外れがありません。

 

そこそこ高級な料亭でも一品ぐらいは、ちょっと納得のいかないものが供されることがあることを思うと、このパフォーマンスは驚きに値します。

 

今回も心から満足させていただきました。

どの品も実に美味しかったです、ありがとうございました。ありがとうございました。

 

 


食後は予約していた貸切風呂で今年一年の垢落とし。

過去数回は檜の八画風呂を借りていましたので、今年は二家族で同時刻に二つの貸切を予約できましたので、檜は娘夫婦に^ ^

 

当初はbabarinaとjijottyが入る予定で僕は男湯に行くつもりでしたが、彼女達食べ過ぎでグロッキー(笑)

そんなことで一人で貸切風呂を楽しみました。

 

風呂上がりは部屋に戻ってNHK紅白歌合戦にチャンネルを合わせると、ジャストタイミングに桑田佳祐の順番です^ ^

あまりにもタイムリーな展開に来年もいい年になる予感^ ^

 

その後はディープな昭和の男、ゆく年くる年で各地の除夜の鐘を観ながら新年を迎えるのが決まり。

年が明けたら娘夫婦が新年の挨拶に部屋に来ました。

 

どうぞ我が家族にとって、その家族に関わる友人、知人、ご縁のあるすべての方々にとって良い一年でありますように。

 

 

新年おめでとうございます、2018年元旦

 

2018年の朝食はお雑煮から^ ^

紅白の餅が新年の雰囲気を盛り上げてくれますね。

 

 

篭に盛られた品々も紅白のかまぼこで年明けを演出。

ほうれん草のおひたしの上には、これも新年おせちに必須の数の子が。朝食の定番品、納豆、生卵と焼き海苔もあります。

 

 

干物は前日の夕食後にオーダー。

chojolyは金目鯛、jijottyが鯵、babarinaはカマス、男二人がサンマを選びました。

 

ただ、食べてて感じたこと。。。

サンマだけ近海ものじゃない>_< まあ美味しかったからよかったんですけどね^ ^;;

 

デザートのイチジクのソースが添えられたマイルドなヨーグルトも、お代わりしたいほど美味しかったです。

ご馳走様でした^ ^

 

 

初めてお邪魔にあがった時からお世話してくれた美人な若い仲居さんと挨拶をして、会計を終えて外で新年初の家族揃っての記念写真^ ^

 

2018年の元旦も快晴なり。

この一年が元旦の空のように澄み渡った爽快な一年でありますように。

 

 

一昨年から訪れている安房神社を今年も初詣先に選びました。

創建が神武天皇の時代という由緒ある神社で、心を整えて今までの感謝と今年一年の身体堅固諸縁吉祥をお祈りした次第。

 

我が家では年末年始の旅で房総に出かけるようになってから、この安房神社のお札と自宅に戻ってから行く産土神様のお札と天照大御神様のお札を神棚にお供えするのが常になりました。

 

 

千葉は道の駅が多いのでも有名なようですが、お気に入りはローズマリー公園のはなまる市場。

左の画像はその店内です。

 

こはちょっと洒落ていて地元の採れたて野菜や千葉の名物名産品のお土産物を扱っているショッピングゾーン以外に、別棟でヨーロッパをイメージした建物があり、そこには小さなスペースで仕切られて数店のユニークな店が並んでいます。

 

オブジェを中心にした陶器を扱う店、帽子の専門店、少しエスニックな雑貨を扱う店など、ウインドショッピングだけでも楽しくなります。

 

 

そのローズマリー公園からランチの予約先に向かう途中の房総フラワーラインで、前にも見ている少し有名な別荘?自宅?を見つけてパシャ!それが下の画像です。

 

この家はよく建築雑誌にも取り上げられます。

房総の青い空によく似合う、どこかメキシコやスペインの海岸沿いで見かけそうなシンプルながらも印象的な建物です。

 

僕の記憶が確かならば右端はゲスト専用の建物。

よく見ると僕の大好きなルイス・バラガンを意識している感じを受けます。ロケーションも含めて素敵な家ですね。

 

 

元旦のランチ先に選んだのは鴨川にある里海食堂。ここのブイヤベース飯に惹かれてのリザーブでした。

 

目の前の海では多くのサーファーが波を待っています。

思わずユーミンの「真冬のサーファー」が頭の中で聞こえてきました。

 

♪真冬のサーファーはまるでカラスの群れのようさ

♪灰色の風しょって空へ漕いで行く

 

確かに黒いウエットスーツはカラスみたい^ ^

 

店内も今風のカフェ。

ロケーションに雰囲気を思うとハワイかLA。特に娘達には好評でした。

 

 

 

メニューまでオーダー済みの予約客に対して、少々食事が供されるまでに時間がかかるな。。。

と感じていてましたが、店の雰囲気と外の景色で気を紛らわせてました。

 

はじめに供されたサラダ。

少しドレッシングが少なめ?という思いは無用でした。それぐらい野菜の味が濃い。本当に美味しい野菜でした^ ^

 

ところがメインのブイヤベースが来ない。。。入店後30分経っても来ない。

一緒に入店したカップルは食事を終えてもう帰り支度。

 

45分経過。。。

60分経過。。。やっとテーブルにブイヤベース飯が到着。

 

さすがにここまで待たされると、心が疲れた状態で食事に向かうことになり、味の評価にもどうしてもバイアスがかかってしまいます。

この日の魚はホウボウ、そこにアサリとハマグリが添えられていました。

出汁はそれなりに出ていたのですがターメリック?が強すぎて出汁本来の味が引っ込んだ感じ。。。

 

スペイン並みの一時間を超えるランチも悪くはないのですが、できればそれは美味しそうな皿をテーブルに並べた状態でのランチにしたいものですね>_<

 

 

かなり長めのランチの後に向かったのは、これも房総の定番スポットの鴨川にある道の港まるたけ。

房総で魚介類を手に入れるならここがおすすめです。

今年もお世話になった方がへの年賀をここで手配して宅急便で送らせてもらいました。

 

娘夫妻にchojolyも各々がお気に入りの干物を手に入れてご満悦^ ^

やっぱり試食で焼きたての美味しい干物をたばさせてもらうと、どうしても手にれたいと思うのが人情というもの。

 

今年も元旦に立ち寄りました。

 

2日には予定が入っているchojoly。

今まで二泊三日が常だった年末年始旅行も今年は一泊二日。沢山のお土産を車に積んで目指すはアクアライン

 

元旦ということもあり昨年のような大渋滞に巻き込まれることもなく順調にアクアラインを過ぎて首都高に入ることができました。

 

スーパームーンの前日の元旦。

お台場を過ぎたあたりで首都高から見た暮れなずむ東京の景色と大きな月はロマンチック、幻想的でしたね。

 

今年も元旦を家族揃って迎えることができたことに感謝、感謝です。

ありがとうございます。