chojoly、いらっしゃい!で土曜日は焼肉パーティ^ ^
ルーフバルコニーでの焼肉パーティーのデビューパーティに参加できなかったchojoly。
その際の様子をLINEで送ったら「次は絶対に行く!!」(笑)
そこで娘に会いたい会いたいの僕は七月の三連休の初日の土曜日に即焼肉パーティを計画^ ^
jijottyの時と同じように奮発してg〇〇○円の黒毛和牛や国産牛タン、自家製ベーコンを入手。
ただ残念だったのは今回はjijottyが参加できなかったこと>_<
晴天の中ハンギングパラソルを開いて日陰を作りました。
義理の息子にはスーパードライ、僕はノンアルのスーパードライ、babarinaとchojolyはコーラで四人揃って乾杯!!
最初はタン塩、これをさっと焼いてレモンの絞り汁で食べて美味しい!ビールも美味しい!
次はタレなしのカルビを焼いて、続いて手作りベーコン、タレ付きの黒毛和牛と焼いては食べ、飲んでのパーティは2時間以上続きました^ ^
余談ですがやっぱり焼肉にはワインよりシャンパンよりビールが一番ですね!
昨年沖縄で結婚式を挙げたchojoly。
先月その思い出の地に夫婦で出かけてきたとのこと。そのお土産を持ってきてくれました。
chojolyの結婚式での沖縄旅行で少々はまったじゅーしー。
これを覚えてくれていたようで二種類のじゅーしーの素を買ってきてくれました^ ^
ありがとう♡
ちなみにchojoly、沖縄からいかに日焼けしたかの写真を僕に送ってくれたのですが、そのリアル証明なの?我が家に来てこのまま日焼けの跡が残ったらどうしよう?どう思う?といいながらワンピースの裾をめくり上げショーツを Tバック状態にして僕とbabarinaに見せてました>_<
変わった子なのか?あまりにフランクでオープンマインドな家庭なのか?‥
娘はいくつになっても娘、子供のままなきがするのは僕だけかな。。。
かき氷が食べたいというchojolyの要望に応えるべく、chojoly夫妻を車で送る最中天然氷でフラッペを供する店に立ち寄り、今年初めて、いやここ数年かき氷を食べた記憶がないので数年ぶりに食べました。
義理の息子曰く天然氷はちょうど氷点下で凍るので人工的につくられる氷よりも温度が高めなので、氷を食べた時の特有のあのキーーーン!と言うこめかみから脳天までのしびれがこないとか。
そこでためにしややオーバーペースで食べてみると確かにその兆候はあるのですが最後の一押しがこない。
つまりキンぐらいになはってもキーーーン!とはならない。
おお〜、と妙に納得した次第^ ^;;
日曜日は転院した姉の見舞い
若松河田の国際医療センターに入院していた姉。
しかし原因と想定される治療を終えるとずっと入院していることができないのが現代事情。
誤嚥による肺炎の疑いもあった姉に残された生きる道は胃瘻による外部からの栄養注入でした。
本人は頑なに拒んだようですが選択肢がなかったのでその方法を選択。
そこで胃瘻にも対応出来る24時間看護介護の施設を探し見つかったのが杉並区にある介護施設でした。
そこに移ってから一月強、容態もだいぶ良くなったとの連絡を受けてbabarinaと二人で見舞いに行ってきました。
国際医療センターに入院している頃は顔色も悪く蚊の鳴くような声で聞き取ることが難しく、正直長くは持たないかもしれないと悲観的な思いを抑えることが難しい状況でした。
ところがここに移ってきてまず驚いたのが血色の良さ、顔色がとてもいいのです。
話しかけてみるとはっきりと聞き取れる声での返事、会話もスムーズです。
これには驚きました、わずか数ヶ月前とは別人のようです。
ほぼ普段通りの会話が出来るようになった姉との話題は昔話。
八歳年上の姉にとって僕が幼少の頃はおもちゃ、ペット、着せ替え人形の感覚だったのでしょう、住み込みの女子達も混じって僕はよく女装させられてた記憶がありますし、その時の写真もあります。
その頃の話をして一歩道を間違えていたら僕もIKKOさんと同じ道を歩んでいたかもしれないと話すと、姉は涙を流しながら笑っていました。
胃瘻の身だからもう車椅子で外に連れて行ってあげるという願いは叶いそうにないけど、なるべく顔を見せに来るから二人で昔話をしてあの頃を懐かしもうね。
姉の元気になってきた姿を見て少しほっとして少しだけ心が軽く^ ^
介護施設から永福町が近かったのでピッコラ・ターヴォラかマッシモタヴィオで美味しいピッツアか、永福町といえば大勝軒か‥と晩御飯で嬉しい悩み。
結果はやっぱり30年ほど通いつめてる大勝軒へ^ ^
ここも変わらぬ味、変わらぬ量、変わらぬ熱湯スープ(笑)多分我が人生で最も食べたラーメンでしょう。
ともに200杯以上は間違いなく食べてきました。
海の日はショッピングモール
連休最終日はbabarinaと分担して家事や雑事をこなしてから買い物へ。
ウインドウショッピングしていてここ数年目立つのがネオジャポネスク的な和素材を現代風にリファインした品々を取り揃えるショップ。
元呉服屋さんとしては京友禅、加賀友禅、江戸小紋と伝統柄が潜在意意識に刷り込まれているのでポップな柄ゆきの手ぬぐいといわれてもピンときません。
でも手ぬぐいと考えず木綿に描かれたプリントと捉えると結構楽しい。
タペストリーとしてみることもできますしパーツも販売してました。
我が家の和室には桜と涼を表した鶴田一郎のシルクスクリーンのタペストリーしかないので、現代手ぬぐいのタペストリーで四季を感じるのもまた粋^ ^
ということで手に入れてきました紺地に大輪の花火の手ぬぐい、いかにも浴衣柄にもありそうな柄ゆきです。
これで亡き父母も花火を楽しめるというもの。
姉の回復も含めてご先祖様には少し嬉しい報告ができそうです。