jijotty、いらっしゃい
晩ご飯はイタリアン!が定番ですが、もう秋の食材が店頭に並びはじめてる時期。新しい秋刀魚皿も手に入れた事もあり、晩御飯は和食^ ^
メニューは大根おろしを添えた秋刀魚の塩焼きで、これがメイン。
電気圧力鍋で作ったのはふろふき大根。この家電に附属のレシピが絶品!それと赤海老のお刺し身と酒蒸し。
それにだし巻き卵。だし巻き卵は卵二個にたいして納豆についてくるタレをいれると、不思議と割烹のだし巻き卵の味に^ ^
どれもこれも好評でした^ ^
笑顔の食卓っていいですね。
葡萄が大好きです
そんなことも影響してるのか、アルコール猛者時代はワイン党。
なかでもシャンパン、スパークリングワインには目がありませんでした。でもノンアルコールになってからはワインは料理でしか使わなくなりました^ ^;;
でも葡萄そのものを味わうのは大好き^ ^
葡萄といえば山梨に異論を挟む人はいないでしょう、僕もそう思っていました。でも、そのブログで隠れた葡萄狩りのスポットを紹介していたんです。
場所は茨城県の土浦周辺。さして有名じゃない分、観光化されてなく人も少ない。そんな中で時間制限もなく巨峰三昧の時間を過ごせるとか。。。
イチゴ狩りは、どう考えても少な過ぎるでしょう〜、と思えるコンデンスミルクがなくなった時がリミット。でも葡萄なら結構いけそう^ ^
11時頃に入園。葡萄園の中は数組の入園者しかいなく、好きなポジションで葡萄狩りが楽しめました。
紙袋のわきのセロファンから中身を確めて、美味しそうな巨峰を見つけるのも楽しみのひとつ。
で、この巨峰が実に美味!
美味しい葡萄は皮離れがよく、半分剝いたらあとは吸うと口の中にスルッと入ってきて、葡萄の甘味が口の中に広がり、その後、バレーボールの一人時間差アタックの様に程良い酸味が後を追ってきて、口の中が葡萄の美味しさで充満状態です。
葡萄の蔓からもれる木洩れ陽と、そよふく風の中、田園風景を楽しみながらゆったりと二時間程過させてもらいました。
babarinaとjijottyは4房ほど、葡萄好きの僕はダブルスコアの8房を楽しませてもらいました。
秋に衣替えの和室
ポートレートの鶴田一郎のイラストも秋バージョン、手ぬぐいタペストリーと照明も紅葉です。
秋雲がうっすらとかかり、まさに朧月夜。