Dear Mako-chan、Bon-chan、お誕生日おめでとう^ ^

 

 

Makoちゃん、sazaebonちゃん、お誕生日おめでとう♡

一日遅れになってしまってごめんね>_<

 

このお二人ともペコリで知合いになりました^ ^

どちらもお料理上手で僕が全滅の特にスイーツ・パン関してはプロレベル>_<

ただただ溜め息しか出ないようなものを作り出すファンタジスタです。

 

しかしそれも流れだったのでしょう、今年の春散る桜とともにペコリを奇しくもお二人揃って卒業されました…

 

その時それまでの感謝と惜別の念を込めて作ったのが

咲く桜散る桜/薄紅桜色ソースでいただく蛤のパスタ」です。

 

多分何かの節目で家族以外のペコ友のために作ったお皿はこれが二度目だったと記憶しています。

 

Makoちゃんはペコリ散歩と称して僕の投稿の全てをゆっくり時間をかけて見て頂き、気になる投稿にはコメントを頂きました^ ^

 

それから想いの距離が近い間柄になった次第です。

 

ボンちゃんはそのMakoちゃんの妹分^ ^

彼女もMakoお姉さんと同じくとても素敵なお料理を作るペコリーナでしたがなかなかじっくり話すチャンスがないままの卒業でした>_<

 

ただどちらも活躍の場をブログに移して今もかなり具体的なレシピを公開して活躍しています^ ^

 

ペコリの画像一枚に文字制限のあるテキストと違いブログにはその制限がない分、お料理以外の話題も時に取り上げられますからよりその人となりが見えて来ます。

 

Makoちゃんは時に彼女のお父様のポエムを掲載してくれますがこれが実にいい、心にしみる詩です^ ^

 

そういった感性をお持ちのご両親の深い愛情で育まれてきたからこそ、彼女はクリアーだけあたたかみのあるお料理を作り出す事が出来るのだろうと納得した次第^ ^

 

ブログから仲良しになれたボンちゃんはスイーツのファンタジスタだけじゃなくお料理でもスーパーマジシャンである事がよくわかりました^ ^

 

彼女のお皿もまたMakoちゃんと同様に家族への愛情で溢れています^ ^

 

さてそんな二人をイメージしてみました^ ^;

 

Makoちゃんが作ったものは何見てもどこかクリアーで透明感を感じます。でもあたたかい、人の手の温もりを感じるのです^ ^

 

そこで今回はPecori Xmas 2014のPhoto Cinemaに卒業生として素敵なスィーツを提供してくれたその画像を使いました^ ^

 

イメージは決してwoody過ぎない重すぎないフローリングに彼女の作ったお皿の絵をタイルにデコパージュした感じ…

 

ボンちゃんは雪の夜にディズニーキャラクターがボンちゃのお皿を紹介してくれてるような少しカラフルなファンタジーを描ければ…とトライしてみました^ ^;

 

12月15日の誕生花はカトレアですが今回はデザイン上の判断から敢えて使用しないでお二人の素敵なお料理をメインにしてみました^ ^

 

改めてMakoちゃん、ボンちゃんお誕生日おめでとう^ ^

どうぞ来年の誕生日までの間を抱えきれないぐらい素敵な想い出で埋め尽くしちゃってくださいね^_<