美桜ちゃんとはペコリで知り合った仲。
一つの部屋での二人のテキストのやり取りの回数では、多分ペコリ内バッケンレコードを叩き出したんじゃないかな？（笑）
何しろいろんな話をしました。
その後僕がネット内での浅野salvatore晃一の人格を消滅？させてから全く連絡がつかない状態だったんですが、instagramを再開してから彼女から連絡あり^ ^
で、彼女とはなぜかお互いのpostに対するコメントはほぼ皆無で、もっぱらDMを使っての会話^ ^
このDM機能は会話がシークレットなので結構ディープな話や脇道、横道の会話が弾むわけです。
彼女もなかなかフランクなラテン系らしく、広範囲な話題にも大人的に対応してくれて実に愉快^ ^
文の前後関係を飛ばしてワンセンテンスだけを悪用乱用するような心配もない、なかなか人付き合いのいろはを知ってる大人力の高い女性なのです^ ^
そんな会話の中で僕が二十代に思いっきり背伸びをして芥川賞を狙って書いた？！（笑）小説の話になりました。
題は「ラッキーストライクの似合う女」
すると彼女、是非それを読んでみたいと切望♡
でもとてもじゃないけどこっぱずかしくて人様に読ませられるもんじゃない>_<
そうこうしてるうちにJoちゃんのinstagramのpostで美桜ちゃんの誕生日を知り、文は見せられないけど僕の飛び道具、Macで「ラッキーストライクの似合う女」をクリエイトして彼女のバースディプレゼントにしようと目論んだわけです^ ^
美桜ちゃんが喫煙者なのかは知りませんが、僕の若かりし頃の遺産？（笑）小説「ラッキーストライクの似合う女」はこんなイメージの女性が主人公でしたよ。
お誕生日おめでとう、「ラッキーストライクの似合う女」、美桜ちゃん^_<
