赤のお祝い in Hawaii part2

 

 

これをやってあげたくてのハワイ旅行

今回のハワイの旅のメインイベントはこれでした。

ホノルルで一番美味しいといわれるレストランでbabarinaに赤のレイを纏ってもらって還暦のお祝いのディナーを楽しむ。。。

 

我妻ながらbabarinaはとても還暦を迎えたとは思えないキュートさがあり出会った頃の可愛らしさを今でも持ってくれてる素敵な女性です。

 

来年は僕も還暦。お互いに生まれ変わって今一度出会った頃のときめきに立ち戻り、また一から一緒に一つづつ大切に歳を重ねていこうね^ ^

 

 

 

babarinaの還暦祝いに選んだのはワイキキからタクシーで10分強の場所にあるハワイアンな独創料理を供してくれるアラン・ウォンズ、今ハワイで最も美味しいといわれるレストランです。

 

共にノンアルコールの二人は彼女がお気に入りのフレッシュパイナップルジュース、僕はジンジャーエールで乾杯!

 

最初に供されたのはブレッド。

各々がフランスパンとローズマリーや香草を練りこんで焼き上げたパンを選びました。焼きたてのパンはそれ自体でも小麦の味がしっかり感じられる美味しいものでしたが、一緒にサーブされたバターに驚き!

なんとバターではなくバーニャカウダ!

 

これが病みつきになるほどに美味しい、レシピに興味津々でどうも通常作るバーニャカウダのオリーブオイルの代わりにバターを使っている感じでした。

それにしても美味しい^ ^

 

 

 

アンティパスト?から驚かされました。

ポモドーロの冷たいスープの上にパルミジャーノレッジャーノの煎餅を配し、その上にフォアグラのトーストサンドイッチが乗った一品。

 

まずはこのサンドイッチ、表面は軽い歯ごたえのある焼き目ながら中のフォアグラがしっとりしていて心地よい食感の後にフォアグラの濃厚な味が後追いしてくる絶品。

これにチーズ煎餅も合わせて食べるとフォアグラにチーズの旨みが加わり至福の味に^ ^

 

スープがまた実に上品な味で酸味と甘みをやや抑えて塩分が先に感じられ、飲み込んだ後に口の中に適度な酸味と甘みが残る仕上げ。

塩気をやや強くして食欲を上げるアンティパスト本来の仕事をきっちりしています。

 

 

 

 

プリモピアットはロブスターをニンニクや香味野菜、キノコでソテーしたものの下にほうれん草を敷き全体を生クリームで纏めて周りにラザニアを巻きオーブンで仕上げた一品。

 

とかくほうれん草を使ったメニューにありがちのほうれん草だけ他とマッチしきれない感じが全くなく、まさに使ってる食材の全てが渾然一体となった素晴らしい料理でした^ ^

 

 

セカンドペッシェは甘鯛、ハワイでも甘鯛があるんですね(笑)

この辺のメニューからハワイアンらしさ?が強調されてきました、ソースはなんと味噌!

味噌と生クリーム、黒ごまにかなり強烈にジンジャーを効かせていて、個人的にはこれ以上強い味付けにするとやや下品?と感じる分水嶺と感じました。

 

確かに美味しいのですがこれまでの感じてきた上品さからは少し離れたワイルド感?をどうとらえるのか。

食が進むほどに味にクレッシェンドをかけて濃い方向に持って行く高度なテクニックなのかもしれません。

 

 

 

 

セカンドカルネはいってみれば豚の角煮の牛肉版と肉団子。

ソースは豆板醤とハニーマスタードでやや中華風。

 

肉はよく煮込まれていてナイフを入れるとほろほろと崩れる柔らかさ。ただ味付けがかなり強烈で正直辛い>_<

付け合せにご飯が付いていましたが、これはご飯無しではなかなか食べられないかも。

 

後で分かったのですが隣にいたアメリカ人のカップル、どうも婚約祝いのディナーだったようですが、このカップルの男性も食べるのにかなり苦労していたようです。

やや残念かな。。。

 

 

食後僕は珈琲を彼女はジャスミンティーを頼みました。

カップに入りきらないほどの大きなジャスミンの葉が数枚入ったジャスミンティーには二人揃って驚き^ ^;;

 

 

 

デザートはハワイアンチョコレート。

ハワイではカカオが採れるらしくチョコレートが有名で濃厚なチョコレートを楽しむことが出来ました。

 

そしてここでサプライズ!

オーダーの際にウエイトレスと話をしていてワイフの60歳の誕生日記念で、日本ではこの歳を還暦という祝い事のイベントなんですと伝えていたのです。

 

それに対するお店からのサプライズでした。

これにはbabarinaも僕も感激!!生涯忘れ得ぬ思い出になりました。

 

四人掛けの大きなテーブルを二人のために用意してくれた心遣い、一品ずつ丁寧に説明してくれた真摯なサービス、まるでラベルのボレロのようにアンティパストからデザートまで味をクレッシェンドで演出をしてくれた粋なシェフ、そしてイベントへのサプライズ。。。

 

確かにホノルルNo1のレストランでした。

アラン・ウォンズの皆さん、ご馳走様でした。そして心からありがとう^ ^

 

 

 

夜風に誘われてカラカウア通りをお散歩

レストランからはタクシーでホテル手前のトランプタワー付近で降りて、心地よい夜風に誘われてカラカウア・アベニューを二人でお散歩しながら帰りました。

 

この通りには世界の有名ブランドの直営店が軒を連ねていますが、ちょっと脇道に入るとアメ横?(笑)の雰囲気のある地元のお店もあり楽しさはつきません。

 

 

 

三日目の朝はホテル内探索

ハワイに着いてからの食べ歩き中心の生活>_<

しかも全てがアメリカンサイズで二人とも朝食は無理という状態。この日も予定ではアナザースカイでも紹介されたThe nook neighborhoodという店でマラサダサンドを楽しみに行く予定でしたが全く食欲がわかずにパス>_<

 

ということでハイアットリージェンシー内を探索してみました。

高層ビルのツインタワーといういかにもアメリカらしいホテルですがビルとビルの間が青天井のそれはそれは広いひろロビーで空間リッチはマックスです。

 

 

 

美味しいアイスが食べた~い!

babarinaがハワイで体験したいことの一つに美味しいアイスが食べたい!(笑)

そこで僕が計画したのが高橋果実店という、なんとも御徒町あたりにありそうな店名の店で供されるアイス。

 

もともとが果実店、新鮮な果実を使ったアイス&ソルベは地元でも人気らしいのですが、店名の影響もあるのでしょう、店に向かう途中やたらここのアイスのカップを持った日本人と出会いました^ ^;;

 

babarinaが果物で好きなBest 3はマンゴー、ドリアン、スイカ^ ^

ここではマンゴーのアイスをオーダーしました。

 

連日babarinaが食べきれない分を全て担当していた僕は、常時満腹状態で彼女のアイスを分けてもらうだけで十分でした。

自然な果実だけの甘みのアイスに人気の秘密が分かった気がしました^ ^

 

 

 

早めのお昼ご飯はポキ丼

お昼ご飯はやや早めに予定通りのポキ丼を食べにオノシーフードまで出かけました。

ザ・バスを使ってワイキキから15分ほどのところにあるこの店、オノさんがやってるのではなく実は「オノ」とはハワイの言葉で「美味しい」という意味らしいいです^ ^

 

早い話がマグロの漬け丼なのですが漬けの種類がすごい>_<

ソイソースだけでなくワサビ、ガーリックなど味付けが多様で、さらにマグロだけでなくタコの選べました。

 

僕はベーシックな醤油とワサビのハーフ&ハーフ、babarinaは醤油の漬けを注文。

食べてみると味付けと鮮度が相まって確かに美味しい!

 

隣で食べていたハワイアンの夫婦と話をしてみたら最低でも週に一度は食べに来てるよ~!どう、旨いだろう!とのこと。

これもハワイアンB級グルメの雄の一つに間違い無いですね^ ^

 

 

 

ガーリップシュリンプはどうしても食べたい!

ノースショアまでドライブしてまで食べてみたかったジョバンニーズ・シュリンプ・トランク>_<

諦めきれずにここも有名なブルーウォーターシュリンプを食べにアラモアナセンターに出かけました^ ^

 

ヤミーコリアンバーベキューと同じフードコート内にあるこの店。

ただメニューが妙にわかりにくい>_<

しょうがないので満腹上状態だったのですがガーリックシュリンプが乗ってるランチプレートをオーダー。

 

そして供されたのが本意じゃないロブスターとお目当てのシュリンプがたった2尾にサラダやらポテトやらライスやらがど~~んと乗ったスパーヘビー級のプレート>_<

 

貴重なシュリンプをbabarinaと1尾ずつ食べてみると。。。旨いっ!

結構強めのガーリックと塩味、それに海老本来の甘さが相まってとっても美味しい! これを食べたらロブスターなんて何も感じないほど^ ^;;

 

これは日本に戻って味の再現に是非トライしたいメニューでした^ ^

 

 

 

これも外せません ワイキキビーチでの水遊び

ハワイといえばやっぱりワイキキビーチでしょう。

今回は泳ぐことなく浜辺で水遊び^ ^

 

ここで事件が起きました。。。

babarinaがビーチサンダルのまま海に入って楽しんでいるとやや大きな波が来てその引き潮でbabarina脚をさらわれ海にジャボン!!!!

 

すぐに僕が助けたのでことなきを得ましたが衣服は水浸し>_<

助けようとした僕もバッグが海水に浸りアララララ。。。。。

 

すぐに電気機器から水分拭き取りケータイはことなきを得ましたが、僕のバッグに入っていたムービーは電源入らず>_<

 

横にいた水着の同年代の夫婦がとても心配して話しかけてくれました。

確かに感じていたのですが今日は風がいつもになく強い、そのために波が高いし大きくてクレージーな状態なのよとその外人の奥さんが云ってました。

 

babarina、ワイキキで波にさらわれる。。。

まあ、これも思い出の一つですよ^ ^

 

 

 

キングスビレッジSCKCCファーマーズマーケットを楽しむ

ことのほかワイキキビーチでの水遊びが早く終わったので(笑)、ハイアットの隣にあるキングスビレッジショッピングセンターで開催されているKCCファーマーズマーケットでお土産物探しを兼ねて、新鮮なハワイの果物を楽しんできました^ ^

 

どれも美味しかったのですがやっぱりマンゴかな。。。

どのマンゴも日本で云えば完熟マンゴという感じのねっとりとした甘みでした。

 

 

三日目のディナーは少し早めのイタリアン^ ^

ハワイ最後のディナーはハワイのイタリアンでNo1のアランチーニ^ ^

ここは三店舗を展開していますが予約を入れておいたのはワイキキビーチに臨むマリオットホテルの一階にあるアランチーニ ディ マーレ。

 

babarinaはストロベリーの入ったイタリアンソーダ水、僕はまたまたジンジャーエール。でもここはライムで割ってくれてましたね^ ^

 

ということでハワイ最後のディナーと常夏の島で二人で共有できた時間に乾杯!

 

 

 

 

パンはイタリアンらしく香草を練りこんだものでした。

少し驚いたのは笑顔が素敵なウエイターの説明でオリーブオイルかバルサミコをかけてお食べくださいと云われたこと。

パンにバルサミコ 0_o)))))) これは新しい!

 

 

 

食べた品数から考えるとアミューズになるのかな?

はじめに供されたのはホタテのカルパッチョでした。

 

決して大きなホタテの貝柱ではなかったのですが鮮度でしょう、甘みの濃い美味しいホタテをイタリアンらしくあっさりと塩とブラックペッペー、オリーブオイルで仕上げていました。

 

トッピングの野菜がジュンサイのような食感でホタテのカルパッチョにあっていましたね、美味しかったです^ ^

 

 

 

 

アンティパストはフルーツとグリーン野菜のサラダ。多分グレープフルーツの絞り汁にオリーブオイルと塩で作られたと思われるドレッシングでしたが爽やかで美味しい^ ^

ここでも食材の鮮度が主役でしたね^ ^

 

真ん中が生ハムメロンならぬ生ハムマンゴ。これがこれが完熟マンゴとプロシュートのマッチングがかなり良く、生ハムメロンや桃のようなジューシーさはありませんが口の中でのまとまり感はこっちが上かも^ ^

美味しかったです。

 

右端は大好きなカプレーゼ。

ここでの驚きはバジルの代わりにペパーミントを使っていたこと。ペパーミントの存在感がやや強い感じはありましたが食べ終えた時の口の中の爽快感ではこちらに軍配が上がります。

 

熱帯で食べるカプレーゼにはペパーミントもいいかもです^ ^

 

 

 

このレストランを予約した最大のポイントがこのウニのパスタ^ ^何しろ評判がいい。

 

供されたパスタを見てまず驚いたのがその量>_<

160g以上はあろうかというこのウニパスタ。日本の有名どころで出されるそれの明らかに二倍はあろうそのボリュームに目が点になりました。

 

とは云っても大好きなウニ、まさに嬉しい驚き^ ^

 

そしてウニの量がまた半端ない。日本であればウニソースに絡めたパスタのトッピングに数房のウニが乗ってるのが一般的ですが、ここのそれはパスタのいたるところにウニ自体が絡んでます。

 

そしてこれって生クリームは使ってるの?大量のウニをオリーブオイルだけで伸ばしたソースじゃないの?と思えるThe ウニ味ストレート 0_o

もう聞きしにまさる絶品美味^ ^

このパスタを楽しむだけにまたハワイに来た~~~い!

 

 

 

 

ドルチェはアッフォガード。

エスプレッソはイリーの豆を使ってのそれらしく濃厚な液体と、単体で濃厚なバニラアイスと相まってこちらも至福のひと時でした。

 

 

 

ほんの少~~し残念だったのはアミューズからプリモピアットまで食事の進むペースに合わせてテンポよくサーブされていたのですが、ドルチェだけ忘れてんのかな~。。。と思うほどのアイドルタイムが>_<

 

致し方ないので笑顔のウエイターにカプチーノと紅茶をオーダーしました^ ^;;

 

そんなことを帳消しして余りある美味しいイタリアンに、とかくイタリアンの評価には辛口の僕も星三つでした^ ^

アランチーニの皆さん、とっても美味しかったです!

ご馳走様でした、Thank you so much^ ^

 

 

 

ホノルル金曜日の夜はFire Works

金曜日の夜のワイキキといえばヒルトンホテルの花火が有名。

これを楽しむために多くの観光客はヒルトンハワイアンビレッジ方面に出かけます。

 

特に穴場と言われている場所がフォート・デルーシ陸軍博物館の先にに広がるビーチ。ここは綺麗な夕日を楽しめる場所でもあります。

 

アランチーニを後にして散歩しながらビューポイントに向かった僕たち。

ただ僕には心配事が一つありました。babarinaが波にさらわれたほどの強風、果たしてこの風の中でも花火は決行されるんだろうか。。。

 

不安は的中しました。

強風で花火は中止>_< でも雲がありすっっきりとはいかないまでもハワイの夕日を見れたのは思い出の一つです^ ^

 

 

 

週末の夜はストリートアーティストが集合

花火を諦めて返る途中、ないかと話題の多い現アメリカ大統領。

その彼がホノルルに所有しているのがトランプホテル。記念に写真を一枚^ ^

 

週末のカラカウア通りはストリートーティストが集まるようです、人だかりを覗いてみると今さっき写真を撮ってきたトランプホテルのオーナー、トランプ大統領がな、な、なんと金正恩と金髪美女を間ににっこりピース^ ^

 

かたやアメリカ版いっこく堂です(笑)

それ以外にもカードで手品をする芸人や銅像のように動かずに綺麗な女性が来た時だけ急に動いて驚かす芸人となかなか多彩でした^ ^

 

 

 

最終日の朝

本当に楽しかったハワイの旅も今日は日本に帰る日。

沢山の忘れ得ぬ思い出とお土産を持って帰路につきます^ ^

 

 

 

ホノルル国際空港って広~い

旅の初日は入国審査を終えてすぐに行動して空港内を見ることもなかったホノルル国際空港

さすがに世界有数の常夏のリゾート地というだけあって広い広い。

 

 

 

帰りもゆったりのデルタ航空

行きのデルタ便ではビジネスクラスとの境目から二列目の足元が広い席を用意してもらい、帰りは非常口の手前の客室乗務員と向かい合わせになる足元に何の障害物も無いベストの席を手配してもらいました^ ^

 

帰りもデルタ便の機内食はなかなかでランチで供されたメインは僕がマヒマヒ、babarinaが鶏を頼みました。

飲み物はともにスターバックスの珈琲。

 

その後はアイスクリームにハンバーガーと出されて機内でも満腹状態(笑)

 

離陸と着陸時に一緒した日本人の女性客室乗務員がなかなか楽しい人。

ハワイでの行動について話をしていると彼女はまだウルフギャングに行ったことがないらしく「ええ~、ええわ~、私も一緒に行きたかったわ~」というコテコテの関西人^ ^

 

関西の人は人懐っこくてフレンドリーでいいですね^ ^

 

 

 

8月6日 13:45定刻 成田に到着

3泊5日のbabarinaの祝還暦ハワイの旅も終わり無事に成田に到着しました^ ^

 

行きは大きなトランクの半分強しか荷物がなかったのに予想通り帰りはビトンのキーポルまで荷物で一杯になりました^ ^;;

 

 

 

無事に帰れたことのご報告で成田山新勝寺を参拝

babarinaは初訪問の成田山新勝寺真言宗のお寺です。

 

やや急な階段を登って本堂でお賽銭のをあげて旅行から無事に帰れたことへの感謝と報告を兼ねて参拝。さらに本堂内の御本尊にも入れたので、そこでは無言で般若心経を読経。

 

やはり日本人、神社仏閣では心が整いだし背筋がピンとする感覚があります。

 

 

 

8月6日は土用丑の日

湿度のない爽やかな暑さのハワイから日本に戻ってくると、やはりうだるような暑さに参ります>_<

 

この暑さを乗り越えるための夏の食べ物が鰻、しかも今日は土用丑の日で鰻が名物の成田にいる訳です。

となれば少し早めの夕飯で鰻としよう!

ということで成田で鰻となりました^ ^

 

成田には川豊と駿河屋という鰻の名店があります。

ともに店先で鰻をさばき串打ちをして焼き上げるライブ感満点の店でよくテレビでもその様子が取り上げれれています。

せっかくなので少し高級な駿河屋で名物をいただくことに^ ^

 

45分ほどの待ち時間は門前町の成田参道の店を楽しんで、入店してから約20分待ってお重が供されました。

お重いっぱいに敷かれた香ばしい鰻、ふっくらとした焼き加減はさすが。

足し注がれてきたであろう秘伝のタレはやや醤油の風味が強く、それが影響して焼きの香ばしさが強く感じられました。

 

ご馳走様でした、これで夏バテにも勝てそうです^ ^

 

 

 

最高のお土産は。。。思い出

家に帰ってからの旅の楽しみはお土産の整理^ ^

 

chojplyの会社がアメリカとの取引があり、スタッフがハワイ在住ということもありハワイアンがお勧めのお土産を聞いておいたのでお土産選びには悩みませんでした。

 

一番で進められたのは現地人が一番美味しいというクッキーコーナーのフルーツバー。日本でも有名なマノア・ハニー・カンパニーのハチミツ。

ココナッツバターよりも美味しいらしいパッションフルーツバター。これも定番のマウイオニオンドレッシング。

シーソルトの中ではバルサミコソルト。カシューナッツはチョコよりも素が美味しいとのこと。

 

これら教えられた品々以外に僕とbabarinaの目に留まったのが本家日立の樹の絵葉書。ホノルル美術館のカタログブックとオキーフの絵の絵葉書。

旅を思い出させてくれて、かつ我が家のインテリアに馴染みそうな陶器のコースター。

 

そして帽子の専門店キャピタルハットで見つけたジャガード織りの模様のあるストローハットとbabarinaと色違いお揃いのキャップ。

そしてbabarina還暦祝いのディナーで纏ったレイと髪飾り。

 

 

でも一番のお土産は決して忘れることのないハワイでの思い出です。